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USB電流電圧チェッカーを購入 [ガジェット]

充電にUSB電源を使う機器がどんどん増えています。ただ、充電が上手くいかない場合があっても充電器が悪いのか、PCやスマホなどの問題なのか、はたまたケーブルの不具合なのかといった事が非常に分かりにくいのですよね。そこで以前から欲しいと思っていたUSB電流電圧チェッカーを購入しておくことにしました。


まず一つ目、USB Type-A のもの。

typea-1.jpgNFJ(ノースフラットジャパン)が販売している「QC3.0対応 USB電流電圧計 多機能チェッカー」です。「FX-AUDIO-」などのブランド名で安価な割に比較的評判の良いオーディオ関連機器などを扱っているメーカーとして知っている方も居られるかと思います。
Quick Charge 3.0までに対応しており、電圧は4V~20V、電流は3.3Aまで計測可能で、累積時間や放電容量(mAh)の表示も可能です。通電中に右上の「Reset」ボタンを数秒押すことで表示の初期化を行うことができます。本体の大きさは大体親指をちょっと長くしたくらいでしょうか。表示部は液晶です。オス側からメス側への電流の流れのみ計測可能で、逆にすることはできません。

typea-2.jpg
Apple純正の充電アダプタを使用してiPhone 8に充電している時の様子です。このように表示部は非常にくっきりしており、明るい場所でも見易くなっています。




そして二つ目、USB Type-C のもの。

ルートアール 双方向・通電方向表示 USB Type-C電圧・電流チェッカー シルバー RT-TC3VASV

ルートアール 双方向・通電方向表示 USB Type-C電圧・電流チェッカー シルバー RT-TC3VASV

  • 出版社/メーカー: ルートアール
  • メディア: エレクトロニクス
typec-1a.jpg
こちらは更に小さく、薬指くらいの長さでした。オス側の端子にはキャップも付いています。Resetスイッチなどは無く、抜き差しする事でリセットされます。この製品で便利なのが両方向での測定が可能なこと。逆さにして見たいときには非常に便利です。4V~20Vまでの電圧と50mA~5Aまでの電流を計測することが可能でUSB PD(Power Delivery) にも対応しており、20V/5A(100W)までの測定が可能です。

typec-2.jpg
USB Type-Cで接続した iPad Pro 充電中の様子です。測定中はこのように電流が流れる方向へ矢印が出ます。表示出来るのは電圧・電流と放電容量(mAh)のみとシンプルですが、USB PDで充電出来ているかは判別できるので十分です。
こちらもくっきりした表示でとても見易いです。


校正まではできないのでどれ程正確に測れているかは分かりませんが、少なくとも充電が出来ているかどうかはこれらで容易に判別する事ができます。新しく買ったケーブルや充電器のチェックや故障しているかどうかの判断の一助として使えるので持っていると非常に便利な機器ですよ。




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Powerbeats Pro を修理に出したところ思いのほか時間が掛かってしまった件 [AV機器]

Powerbeats Pro は先日これまで使っていた Powerbeats 3 から買い換えて以来ランニング時のお伴として既に手放せない存在になっています。とにかく軽くて落とす心配も無く、左右を繋ぐケーブルが無いので首を左右に振っても全く邪魔にならない上に適度に外音(車の走行音など)も聞こえるので外を走るのにはもってこいなのですよね。

Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック

Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック

  • 出版社/メーカー: beats by dr.dre
  • メディア: エレクトロニクス
大変気に入って使っている Powerbeats Pro なのですが、先日Apple Care+への加入申込の為にAppleに電話した際にちょっと困っている点についてついでに相談した所、一度点検修理してもうらうことになりました。
ちなみにその時相談した不具合?の内容は以下の3点。
  1.イヤホンケース自体の充電不良
    充電が完了していないのに充電ランプが消えてしまい、その後再開したりまた止まったりで満充電に
    10~14時間ほど掛かってしまう。(ほぼ毎回)
  2.右側イヤホンの充電が何度か出し入れしないと始まらないことがある。
  3.充電完了後しばらくすると右側のイヤホンだけが放電してしまう。

電話で修理の申込をしたのですが、その場で集荷予約まで入れてくれました。日時指定でヤマト運輸が回収に来てくれるそうです。修理の申込は、まず口頭でApple IDを伝え(本人確認あり)、製品のシリアル番号を伝えると登録状況を確認(製品登録は購入後速やかにしておいた方がいいです)といった流れでした。

私の場合はこちらから掛けた電話での修理申し込みとなりましたが、可能であれば「こちら」の「もっと見る」→「Beats by Dre」から「修理サービスのリクエスト」に進んで「電話で修理の手配をする」から依頼した方がいいと思います。Apple IDでのサインインした上でサポートの方から電話してもらうようにすることで口頭で伝えるやり取りをいくらか省くことが出来ます。アルファベットなどの伝達ミスも減るのでこちらの方をお薦めします。近くに店舗があれば持ち込みが一番話が早そうなんですけどね。

集荷に来てもらった際に渡す物はイヤホン本体とバッテリーケースのみ。イヤーピースは外しておかないと返却の保証はできないとのことでした。配送用の梱包箱はヤマトさんが持ってきてくれるそうで、実際ほんとにポンと渡して伝票を受け取るだけでした。これは楽ちん。

rpbp-1.jpg電話で修理の依頼をした時の話では3~5営業日で完了するということだったのですが・・・。土日祝日は修理サービスは完全休業ということは聞いており、3連休も絡むことから通常よりは時間が掛かるだろうなとは思っていましたが、待てど暮らせど一向にこの状態から進みません。
9月12日の夜に集荷に来てもらい、14日の時点でAppleの修理サービス窓口となる「ADSC支店(Apple Delivery Support Center)」に到着していることはヤマト運輸の追跡から確認できていました。

rpbp-2.jpgさすがに何か変だと思ったので20日に再度サポートに電話を掛けて調べて貰ったところ、確かに入庫は完了しているものの順番待ちとなってしまっており修理着手が遅れているとのこと。更に下手したら9月一杯掛かってしまうかもとまで言われてしまいました(ノД`)。まあ・・・待つしかないですね。
24日になっていきなり修理キャンセルのメールが届いて驚いていたところ続いて再度修理受付のメールが届きました。何やら修理IDが再発行となって番号が変わったようです。
同日中にようやくステータスが「お客様の製品が到着しました。」「お客様の製品を検査しています。」に変わり、翌日の夕方に修理と発送完了の通知をメールで受け取りました。
修理中はやきもきさせられたもののどうやら航空便で送ってくれたようでほぼ2週間ぶりにようやく帰ってきました。

開けてびっくり、なんと無地ですが専用のとてもしっかりした箱に収められていました。

rpbp-3a.jpg

修理サービスの明細によると何やら充電ケースのボタンの不具合でケースが交換となり、シリアル番号が変更になった様子。ボタンの話なんてした覚えはありませんがまあいいでしょう。チェック中に見つかった不具合なのかも知れませんし・・・。保証期間中ということで費用はかかっていません。

早速iPhone、iPad Proに接続してみたところイヤホン本体のシリアル番号は変わっておらず確かにケースに印字されている番号だけ変わっていました。今後登録上はこちらの番号が使われるようです。また、明細には記載されていませんでしたがファームウェアが「1E205」から「2A364」に変わっていました。尚、ファームウェアに関しては修理に出さなくてもiOSまたはiPad OSと接続していればそのうち自動更新されるはずです。Apple Care+ の保証状況を確認することのできるページ上では以前のシリアル番号が抹消され、きちんと新しいシリアル番号の方に引き継がれていました。


しばらく様子を見ていましたが、充電ケースの方で充電に異常に時間が掛かったり途中で止まってしまったりといった不具合は完全に解消されました。というかケースの充電も本来はかなり早かったのですね。数時間で満充電となるので驚きました。右側イヤホンの充電がケースに入れても始まらない事があるという点も直ったようです。これらに関しては充電ケースの交換で症状が収まったようです。

ただ、依然として右側のイヤホンだけが充電自体は一旦100%まで行くもののその後放電してしまっている事があるようで、寝て起きたら充電出来ていないといったことはまだ時々起こっています。イヤホンへの充電自体はとても早いので使用する数時間前までに気付けば大丈夫ですがちょっとこれは困りものです。ケースから出して使用している分には接続が途切れることも無く快適そのものなのですがね・・・。同じような症状を訴えている人はTwitterなどでちょくちょく見かけますし個体差に拠るものなのかなとは思いますが。とりあえずApple Care+には加入できているので様子を見ながら使っていきたいと思います。それにしても修理完了まで3~5営業日と聞いていたのにまさか2週間かかるとは思っていませんでした。



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Creative Sound Blaster AE-9 を導入 [PCハード]

PCのサウンドカードを Creative 社から発売されたばかりの「Sound Blaster AE-9」に入れ替えました。 Sound Blaster ZxR からの交換となります。EVGA の Nu Audio を米尼から個人輸入する事も一時考えていましたが、光入力も欲しかったので見送ったのですよね。USB DACとして思い切って Marantz の ND8006 に手を出しちゃうなんて案は予算と置き場所の問題から早々に撤退しました(苦笑)。

「AE-9」も発売の情報を最初に見たときは価格の高さからそれ程興味を惹かれなかったのですが、入出力が私の満足いく数が用意されている事とオーディオコントロールモジュール(以下ACM)をヘッドホンアンプとして使用できる(PC電源OFF時の単体利用まではできませんが)と知って購入を決断しました。

「AE-9」は Creative の「直営オンラインストア」からのみ購入することができます。この直営ストアですが、土日祝日は完全に出荷作業はストップされるようで、そうした場合は休日明けからの処理となってやや時間がかかってしまいます。ただ、ヤマト運輸の航空便も惜しげ無く使ってくれたようで発送から届くまでは非常に早く、梱包もかなりしっかりしたものでした。

ae9-1a.jpg尚、2019年6月末までに Sound Blaster シリーズのサウンドカードやDACを購入したことがあれば期間限定で直営ストアで10%の割引を受けることの出来る「アップグレードプログラム」が用意されており、直営ストアでの購入歴が無くても上記リンクから製品シリアル番号とメールアドレスを入力することで割引クーポンが届きます。対象になっていれば利用しない手は無いですね。ただ、割引クーポンは1製品につき1度しか発行されません。後日利用するつもりであればクーポンを控えておきましょう。クーポンを利用できるのはアップグレード対象のいずれか1製品に対してのみ、利用期日は2020年2月末日までとなっています。

「AE-9」は直販でしか買えませんが、同時発売された「AE-7」の方は一般販売されています。 ↓↓↓
Sound Blaster AE-7 32bit/384kHzハイレゾ DSDロスレス再生対応 SB-AE-7

Sound Blaster AE-7 32bit/384kHzハイレゾ DSDロスレス再生対応 SB-AE-7

  • 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
  • メディア: Personal Computers
「AE-9」と「AE-7」の差は、「DAC」の違いから来る性能の差(AE-9がSABRE 9038を採用しているのに対してAE-7はSABRE 9018)、オペアンプ交換の可/不可、入出力系統の種類、ACMの違い(AE-9のものはヘッドホンアンプとして機能しコンデンサマイクの使用も可)といったところです。AE-7のACMはZxRのものと同じもののようですね。価格差は1.3万円ほどありますが、AE-9 の ACM は高性能なヘッドホンアンプとしても使える(単体利用はできませんが)ので妥当な所かなと思います。私はしませんが配信をやる人には高性能マイクが使えるのが嬉しいでしょうね。

ae9-2.jpg
Sound Blaster AE-9 は ZxR に比べて随分パッケージがしっかりして高級感が出ました。Apple製品のような開け心地になっています。付属品一式は手前の黒い箱の中に入っていますが、ドライバCDは同梱されていませんので「こちら」からダウンロードする必要があります。どのみち最新版はオンラインでしか入手出来ないのでまあこれでいいですよね。

ae9-3a.jpg
こちらが AE-9 付属のACMです。一番右の写真でサイズ比較の為に ONKYO の DAC-HA200 を置いていますが正直思っていたよりかなり大きかったですね。AE-9 との接続ケーブルは筐体から直出しされています。分解して中を見たかったのですが、恐らくはめ込みだろう外装を傷つけずに開ける自信がなかったので諦めました。「Stereo Sound」誌のレビュー記事に中の写真が載っていたのでそれで満足することにします。

背面にはLINE IN用のRCA端子、前面パネルにはマイク接続端子が2種類(ファンタム電源を要するXLR端子と3.5mmミニジャックの排他利用)、ヘッドホンジャック(6.35mm標準プラグと3.5mmミニプラグに対応)やボリュームノブなどが配置されています。このボリュームノブはヘッドホン出力とアナログオーディオ出力に対してのみ有効で、光デジタル出力に対しては機能しません。

ACMにはヘッドホン用にフルディスクリートバイアンプ「Xamp」が搭載されいます。インピーダンスの切替は「IEM」が16~31Ω、「N」が32Ω~149Ω、「HIGH」が150~600Ωの3段階となっており、幅広いヘッドホン・イヤホンに対応しています。ボリュームノブ周囲のLEDのON・OFFはボリュームノブを4秒間押し込むことで、スピーカーとヘッドホンの切替(アナログ音声出力時のみですが)はWindows上のアプリから行うか ACM のボリュームを2秒ほど押し込んで離すことで可能です。

ae9-4ca.jpg
オペアンプの交換はシールドカバーを外さなくても行えるようになっています(交換による故障は保証対象外とのこと)。PCI Express x1で接続され、裏側には何も部品は配置されていません。

ae9-5a.jpg
入出力端子は左からACM接続用のミニHDMI端子(当然ながらACM以外を繋いではダメです)、フロントRCA出力1組、サラウンド出力用3.5mmミニジャック、センター・サブウーファー出力用3.5mmミニジャック、光デジタル出力、光デジタル入力となっています。また、反対側には6pinのPCI-E電源端子が備え付けられています。カード自体はこちらの端子を接続しなくても動くようですが、ACMを接続してファンタム電源の必要なコンデンサーマイクやヘッドホンアンプとして使用する場合は接続必須のようです。

やっぱり基板も見たくてシールドカバーを外してみちゃいました(笑)。チップ上の印字が薄くて完全には特定出来ませんでしたが、いくつか分かったものを書き出してみます(間違ってたらごめんなさい)。

ae9-6a.jpgDSP
   Creative Sound Core3Dx2
   (CA0132-4AN HF)
DAC
   ESS ES9038Q2M
   ESS ESS9006
ADC(Line In用)
   Burr-Brown(TI) PCM4220
OP AMP
   新日本無線 NJM2114D x2
   Texas Instruments NE5534AP x2
   新日本無線 NJM2114M x4(交換不可)

Interface Controllerとされているチップは IDT のPCI-Eブリッジチップ(TSI381-66ILV)と Creative の CA0113-4AG HF の組み合わせになっています。また、Sound Core3D より右側は上部の発光部を除いて「Clean Line Technology」と称するノイズ対策の施された電源回路に充てられているそうです。DACは4亀のレビュー記事では「ES9038PRO」と書かれていましたが、チップの形状からして「ES9038Q2M」の方ですね。「ES9038PRO」と言えば少し前に製造終了してしまった「Sonica DAC」にも採用されていたESS社の最高級DACチップですし、チップ1個で1万円近くするようなのでAE-9の値段じゃまあ搭載するのは無理でしょう。AE-9のDNRなどとも合致します。もう一つの「ESS9006」の方は新日本無線の「NJM2114M」と組み合わされてサラウンドチャンネル用に使われている模様です。

ae9-7.jpgメインマシンに組み込んでみました。発光板が付いているので光りはしますがロゴ部分が光る程度でかなり控えめです。個人的にピカピカ光らせるのはあまり趣味では無いのでこれくらいがちょうどいいです。
電源は 80 Plus Bronze の 500W 以上のものが推奨となっていますが、グラボの出力もあるのでACMを使うのであればもう少し余裕のある電源を積んでおいた方がいいでしょう。グラボの2枚差しなどをしないのであれば650~750W程度もあれば十分じゃ無いでしょうか。

オーディオ出力はAVアンプの Marantz NR-1608 に光とRCAの両方で繋いでおきました。普段は光出力の方を使い、じっくり音楽を聴きたい時はアナログ出力の方に切り替えて堪能するつもりです。NR-1608 の入力系統はプログラマブルなので同じ入力として光とアナログを両方繋いでおけば AE-9 の方で切り替えられるのかと思っていたのですが、両方接続すると光入力の方が優先されてしまうようでさすがにこれはダメでした。素直に別系統として扱うことにします。RCAケーブルは先日「こちらの記事」で作製したものを使います。

ae9-9.jpg管理ソフトとして「Sound Blaster Command」がインストールされます。Sound Blaster ZxR用のアプリは自動削除されませんでした。スタートアップにも残ったままだったので手動で削除です。ZxR用のアプリは立ち上がるだけで使う事は出来ないので実害はなさそうでしたが、不要なトラブルを避けるためにも先にアンインストールしてからAE-9のドライバ類を入れた方がよいでしょう。

また、ドライバとは別に「Sound Blaster Command」だけがアップデートされることもあるようです。9/13付のドライバでは「3.4.25.03」となっていますが、「Sound Blaster Command」の「セッティング」から「アップデート」の「今すぐチェック」を押したところ「3.4.41.0」が降ってきました。ただまあ別の不具合が出る可能性もあるので様子を見ながらですかね。

うちはIntel CPUだからか特に不具合のようなものには遭遇していませんが、現状AMD環境下でPCI-E 4.0に設定していると問題が出るようです。PCI-E 3.0に設定すると改善されたとの報告もあるようなのでその辺りが妥協できるのであれば試してみるといいかも知れません。ドライバの熟成待ちでしょうかね。

色々試してみたのですが、AE-9に搭載されているDACの最高性能である「32bit 384kHz」で出力する為にはアナログ出力でステレオスピーカーまたはヘッドホン出力にした上で「ダイレクトモード」に設定する必要があるようです。何らかのオーディオエフェクトを使いたい場合は「32bit 96kHz」が上限となります。また、光デジタル出力の方は「24bit 192kHz」まで可能とされていますが、うちの NR-1608 との組み合わせでは「24bit 96kHz」までにしないと音が鳴りませんでした。まあこれでも十分だとは思いますが。

ae9-8.jpg光デジタル出力時に Pixera のTVチューナーカード「PIX-DT260」と組み合わせる場合にTV視聴アプリの「Xit」で音声出力を「PCMダウンミックス」としていると非常に音が小さくなってしまうのですが、「AAC」と設定することできちんと聞こえるようになりました。ライブなどは5.1ch出力、通常の番組でもセンタースピーカーから音が出るようになるのでこちらの方が圧倒的に聞きやすくてよいです。但し音声出力が排他となるのでメールの着信音などはモニターなどの他のスピーカーから出るようになります。(チューナーソフトを終了すれば元に戻ります。)

ミュージックプレーヤーは「こちらの記事」で紹介した「TuneBrowser」を引き続きメインとして使う事にしました。WASAPI の排他モードは非常に安定しているもののASIOの方はどうもうまく動きません。ASIOは2.3に対応しているとのことでDSDのネイティブ再生に対応しているはずなのですが、DSDの再生を色々試そうとして「Sound Blaster Command」をダイレクトモードにして再生を始めたりするとエラーを吐くようになってしまいます。一度こうなってしまうとドライバと「Sound Blaster Command」を一旦消去して再インストールしないと直らない(要再起動)ようであれこれ試すのはちょっと躊躇われてしまいます。うちの環境の問題の可能性はありますが、ASIOを使おうとせずWASAPIのみ使っていれば光デジタル出力、アナログ出力共に問題はないのでとりあえずASIOの使用は控えることにしました。


上記のASIOの件以外は今のところ特に不具合は起きていません。ノイズもありませんしスピーカー使用時、ヘッドホン使用時共に非常にクリアで定位のしっかりした音を聴かせてくれます。ZxRと交換した際にははっきりとした音質の向上を感じる事が出来ました。色々試してみた結果、BD再生やテレビ視聴時など普段は光デジタル出力で24bit 96kHz、じっくり音楽を聴きたいときやヘッドホン使用時はダイレクトモードのアナログ出力で32bit、384kHzにして楽しもうと思います。そのままでも十二分にいい音で鳴っていると思いますが、アナログ音声出力に関しては交換可能な方のOPアンプはそれほど高級品が使われているというわけでもないようですので、ここから更に音質改善の可能性を探れるというのは楽しそうですね。

また、ヘッドホンで映画を観る時はダイレクトモードはオフにして32bit 96kHzまでで使えば普段使っているヘッドホンをバーチャル7.1chヘッドホンとして使用することができます。夜中でも存分に映画を満喫することができますし、好みでSBXプロファイルを使ったりイコライザーを掛けたりすることも可能なのでこれは非常に使える機能だと感じました。この点に関しては完全に嬉しい誤算です。





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RCAケーブルを製作してみました [修理・DIY]

PCからのオーディオ出力用にRCAケーブルを製作してみました。高性能なサウンドカードを新調したのでアナログ出力も生かしてみたくなったからです。(新調したサウンドカードについてはまたそのうちにでも。)
PCとアンプが少し離れているので以前サブウーファーの接続に使用して好印象だったオーディオテクニカ製「AT564A」の5mの物を使おうと思ってたのですが、3m以上のものは既に生産を止めてしまっているのですよね。Amazon basic辺りで妥協しようかとも思いましたが、この際なので自作することにしました。

rca-1a.jpg今回RCAケーブル作成に使用した部材は以下の通り

・RCAプラグ
   TOMOCA JS-65R x2個、JS-65W x2個
・ケーブル
   CANARE L4E6S(赤)8m(4mx2本)

半田は以前ヘッドホン用ケーブルを作成した時に使ったオヤイデの音響専用合金ハンダ 「SS-47」の残りを使いました。

CANAREの「L4E6S」はRCAケーブルを自作する際の定番となっているようですね。Φ6mmの4芯シールドケーブルですが、元がマイク用ケーブルなだけに変な癖も付かず非常に柔らかくて取り回しのし易いケーブルです。ケーブルを剥く際はシールド線が編み込みになっているので先の細いマイナスドライバーを使うとほぐすのが楽です。今回のケーブルとRCAプラグは「SOUND HOUSE」さんで調達してみました。

rca-2xa.jpgRCAプラグの「JS-65」はネジ式になっていて左のように分解でき、ケーブルの根元はスプリングで保護されるようになっています。端子部分の半田のノリはあまり良くはないので予備半田はしておいた方が作業が楽でしょう。ケースは必ず先にケーブルに通しておくこと。後で泣きを見ることになります。そんな馬鹿なと思いますが意外に・・・。

rca-3a.jpg今回はhot側には4本の芯線をまとめて使い、clod側はシールド線を使いました。このように小型のバイスでプラグを固定して半田づけするとかなり楽になります。先にケーブルをかしめて固定してから作業します。あまり長くコテ先を当てているとプラグの絶縁樹脂が溶けて曲がってしまうのでなるべく素早く作業を終えてやります。「白光 No.984-01」のような一時的に出力を上げれる半田ごてがあると楽でしょう。

完成したら必ず使用前にテスターでプラグ間の導通検査とhot側とcold側でショートしていないかの確認をしておきましょう。3.5mm4極ミニプラグに比べたらRCAプラグの半田づけなんて簡単なものですが、実は今回プラグの1本のhot側で半田がうまく乗っていませんでした。熱のかけ過ぎによる絶縁樹脂の変形を恐れすぎていたようです。再度加熱して無事解決。半田づけ作業には何気に先日購入していたハズキルーペが役立ちました(笑)。その後実際にオーディオ信号も流してみましたがなかなか良さそうです。

rca-4.jpg
自作ケーブルのよい所は何より長さを自由に決めることができることですね。部材については拘りだせば青天井になってしまいますが、オーディオ沼の深淵を覗こうなんて思わなければさほど費用を掛けなくても十分に満足できるものを作る事ができます。あれやこれやと部材の組み合わせを選ぶ楽しみもありますしね。まあなんやかんやと道具も欲しくなっていってしまうところがDIYの怖いところでもありますが(苦笑)。




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Cloudflare の「Warp」という無料でも利用できるVPNサービスが正式スタート! [通信・ネット関係]

以前に「こちらの記事」で紹介した Cloudflare の「Warp」というVPN (Virtual Private Network)サービスが正式スタートしました。当初は7月頃に事前利用申込をした全員が使えるようになっているはずでしたがその後音沙汰が無く、頭の片隅でどうなってるのかなとは思っていましたが、ようやく利用できるようになった模様です。

iOS・iPad OS版のアプリは下のバナーをクリックしてもらうかApp Storeで「1.1.1.1」と入力して検索すればすぐにアプリが見つかると思います。(VPNサービスの有料オプションに課金しない限りは無料です。)


これまでこのアプリでできるのはDNSサーバーを「1.1.1.1.」に設定し、「DNS over HTTPS」という技術でDNSサーバーへの問い合わせを暗号化して覗き見されるリスクを減らすという事くらいでした。今回バージョンが3.xとなり、VPNサービスとして無料で利用できる「WARP」と月額550円の有料オプションとなる「WARP+」が追加されました。より高速なアクセスが可能とのこと。

1-1-1-1-1a.jpg

機能の有効無効を切り替えるにはアプリ画面中央の大きなスライダを左右に動かすだけと非常に簡単です。VPN接続の必要が無ければ以前のように「1.1.1.1」のDNSサーバーを利用するだけの状態にいつでも戻すことが可能です。

11インチの iPad Pro と iPhone 8 でそれぞれ Cloudflare の VPN をON・OFFして計測してみたのが下のSSです。平均を取ったりはしていないのであくまでも参考値として見てください。自宅の回線はRTX830下でv6プラス、Wi-FiアクセスポイントにはNECのAterm WG1800HP2を使用しています。何分Wi-Fiアクセスポイントが古い機種なので最新の機器ならもうちょっと良くなるんじゃないかなと思います。
1-1-1-1-2.jpg
※ いずれも左側がシングル、右側がマルチ計測時

アップロード速度に顕著な差が出ていますが、通常利用する分にはほぼ気にならないでしょう。恐らくこの辺りが有料プランの「WARP+」との差なのだろうと思います。また、「WARP」使用中は回線キャリアが「Cloudflare WARP」として認識されています。radikoの地域判定に影響が無いことは確認出来ていますが、アクセス地域を認識するサービスなどでは影響があるかも知れません。Twitterアプリの「検索」→「おすすめ」に表示されるのが「アメリカ合衆国のトレンド」になったりといったことは起きています。

街角のカフェやコンビニ・空港などの公衆Wi-Fiは無防備な状態で利用せざるを得ないので覗き見や改竄といったリスクが存在しますが、こうした際には大いに役立ってくれるでしょう。なにせ Cloudflare ですからワールドワイドで利用可能ですし、海外旅行先で使う場合などは特に安心感が増しそうです。

現状はまだホテルのWi-Fiに接続する際などに接続が遅くなってしまうバグなどが存在するそうです。アプリ上部の虫マーク(正にbug)をタップするとレポートが簡単に送れ、対処の手助けとなるそうなので送っておくとよいでしょう。通常の利用は無料プランでも十分すぎるほどだと思います。Cloudflare自身が「VPNの意味がわからない人のためのVPN」と称しているように驚くほど簡単に設定できますので公衆Wi-Fiを使う際には利用してみてはいかがでしょうか。




タグ:IOS iPad OS
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iPad OS を11インチの iPad Pro で早速使ってみました [Apple 製品関連]

かねてから楽しみにしていた「iPad OS」が9月25日に正式リリースされたので早速インストールしてみました。先日のAppleのイベントでは10月1日(日本時間)リリースとされていましたが少し前倒しされました。これに伴ってか同日付で第7世代無印iPadの出荷も始まったそうです。とりあえず数日間使ってみたので感想など書いてみようと思います。

「iPad OS」のインストール対象となるのは iPad Pro が全シリーズ(9.7/10.5/11/12.9inch)、iPad Air が第2世代と第3世代、無印iPad が第5世代~第7世代、iPad mini が第4世代と第5世代となっています。CPUとしては「A8」以降を搭載した機種が対象になっているようですね。

「iPad OS」の概要や詳細な機能の一覧は以下のページに記述されています。

ところで「iPad OS」ってバージョン1.xxとかで始まるわけでは無くいきなり「13.1」からなのですね。やはりiOSの延長線上にあるということなのでしょうか。敢えて事前にあまりベータ版の情報は見ないようにしていたので実際に触ってみてどんなものになっているのかとても楽しみです。

名称の変更からも分かるようにガラッとOSが変わるようなので念のため今回はUSBケーブルでPCに繋ぎ、iTunesでiOSのバックアップを取った上でインストールすることにしました。(この場合iTunesは事前に最新版にしておく必要があります。)一旦有線接続されたPCのiTunes上に更新データを貯める形になるのでWi-Fi経由で直接アップデートを掛けるより所要時間も短くなるかも知れません。この状態でダウンロードに約10分(ダウンロード速度は概ね160Mbps程度)、インストールに15~20分といったところでした。

pdos-2.jpgインストール完了後やはり最初に変化を感じるのがこのホーム画面ですね。アプリのアイコンが小さくなったのでかなりすっきりした感じを受けます。(「設定」→「画面表示と明るさ」から元のサイズに戻すことも可能です。)
また、横画面にした時は左のSSのようにホーム画面上にウィジットを配置できるようになりました。勿論カスタマイズ可能なので天気や最新ニュース、バッテリー状態(Apple Pencilなど)を表示出来るようにしておくととても便利です。
Face ID の認識も非常に高速になっていますね。一瞬でロックが外れます。
pdos-3.jpg
そして「ダークモード」!
OSのインストールが終わって初期設定の時にもどちらにするか聞かれますが、後で「設定」→「画面表示と明るさ」からいつでも簡単に切り替えられますのでまずは是非試してみて下さい。
一足先にiOSの方で試していましたがマップやTwitterなどがかなり見易く感じています。対応しているかどうかはアプリ次第ですが、ダークモードへ対応するアプリは着実に増えているようです。


App Store はiOS 13と同じくUIが少し変わり、アプリのアップデートは右上にある人マークの自分のアカウントを管理する画面から行うようになりました。アプリのサブスクリプション管理もここから行えるようになっているので以前よりは分かりやすくなったかなと思います。

pdos-4.jpg「Split View」も進化し、同じアプリを複数のウインドウで開けるようになりました。例えばメールの受信画面を見つつ横で返信を書くといったことなんかもできるようになっています。キーボードも「フローティングキーボード」として小さくして好きな場所に移動することが出来るので入力中も邪魔になりません。ちなみに「フローティングキーボード」への切替は表示されているキーボード部分をピンチイン・ピンチアウトすることで簡単に切り替え可能です。キーボードの場所移動は「空白」キー下のバーをドラッグするだけです。
「Slide Over」でDock内に格納されているアプリと「Split View」で表示させているアプリの入れ替えも素早く行えます。直感的な操作なので若干慣れは必要かも知れませんが使ってみるとこれがなかなか面白い。よく出来ているなと感心してしまいました。同一アプリの「Split View」に対応しているものはまだ極一部のようなので、今後増えてくれることを期待したいところです。

Apple Pencil の反応も更に良くなったようでペンシルの横をタップする事で行える消しゴムとペンの切り替えも以前よりかなりスムーズになったように感じます。遅延もほとんど感じませんね。新たにジェスチャーも追加されたようで、例えば Safari でWebページを閲覧中に画面右下から中央に向かってペン先をスワイプすればその場でスクリーンショットが撮られ、そのままマーカーで印を付けたり定規ツールで線を引いて何かを書き込んだりということができるようになっています。

「ファイル」アプリの機能も大幅に強化され、SMBがサポートされたおかげで外部のアプリ(File Explorerなど)を使わなくても直接NASにアクセスできるようになりました。ただしこちらはレスポンスや対応フォーマットの多さではまだまだ外部アプリの方が使いやすいようですね。また、USB Type-CにUSBメモリや外部HDDを接続して直接iPad内のファイルのやり取りも出来るようになっているそうです。これはUSBハブの売れ行きが良くなりそう。


私はmacを持っていないので試すことは出来ませんが、iPadをmacのサブディスプレイとして使う事の出来る「Sidecar」という機能も実装されたようですね。ただQRコードの認識機能の時もそうでしたが、こうやって「Duet Display」などの外部アプリの機能を取り込んでしまうのはちょっと気の毒な気もします。利用者としては有り難い限りなのですがね・・・。こちらについては10月登場予定のmacOS「Catalina」のリリースを待つ必要があるそうです。


あまりにも多くの機能が追加されているのでほんの一部しか紹介出来ませんでしたが、ざっと触ってみた感じ起動できないアプリなどはありませんでした。ゲームに関してはさすがにまだ各デベロッパーとも確認中としているところが多いですね。アプリが落ちたりといったことはあるかも知れません。バグはまだ多数残っているそうですが、初出OSとしてはよく出来ているのでは無いかと思います。今後のアップデートでより完成度が高まってくれると期待したいですね。



Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (最新モデル)

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (最新モデル)

  • 出版社/メーカー: Apple(アップル)
  • メディア: Personal Computers
Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencil(第2世代)

  • 出版社/メーカー: Apple(アップル)
  • メディア: Personal Computers

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iPhone 8 に iOS 13 を入れてみました [Apple 製品関連]

「iOS 13」が日本時間の9月20日付でリリースされたので早速手持ちの iPhone 8 に入れてみました。対応機種は iPhone 6s以降(SE含む)と iPod Touch の第7世代なっており、「A9」チップ以降を搭載した機種で利用できるそうです。また、今回から iPad のOSは「iPad OS」として独立したものになり、こちらは9月25日のリリースが予定されているそうです(当初の10月1日予定から前倒しされました)。

OS 13 で新たに追加されたり変更された機能の一覧は以下のページに記述されています。


今回はiPhoneから直接アップデートを掛けましたが、iTunes経由でアップデートすればPCにバックアップを作成しておくこともできます。(iTunesは最新版にしておく必要あり。)

ios13-1a.jpgファイルサイズは約1.9GB。ダウンロードにかかるおよその時間が表示されていますが回線速度に拠るのであくまでも目安です。実際にかかった時間は下のような感じでした。

12:30 DL開始。ルーター側で120Mbps程度の速度
     が出ていることを確認。
12:32 DL終了&アップデート準備開始。
12:45 再起動&インストール開始。
12:55 インストール完了。パスコード入力画面へ。

ダウンロードを始めてからおおよそ30分程かかりました。時間に余裕のある時に行った方がよいでしょう。アップデート中は端末がそこそこ発熱します。例によってインデックスの再構築が行われると思われるので数日程度はバッテリーの減りが早くなるかも知れません。

ios13-2.jpg
インストールが終わってパスコードを入れるとすぐに今回新たに加わった「ダークモード」にするか以前の画面表示(ライトモード)のままで使うかの選択画面が表示されます。まあ試してみないわけにはいかないですよね(笑)。尚、このモードが気に入らず元の状態に戻したいという場合は、「設定」→「画面の表示と明るさ」からいつでも変更することができます。
「ダークモード」はiPhoneの標準アプリの他Twitterなども対応していますが、これ、かなり見易いですね。iPadの方がまだダークモードに対応していないのでちょっと違和感を感じる部分も無くはないですがすぐに慣れそうです。これは常用しようかなと。


App Store はUIがちょっと変わったようでアプリのアップデートが右上の人マークのところに移っています。若干下にスクロールしないといけないことから自動アップデート推奨ということなのですかね?Wi-Fi接続時以外はアップデートさせたくないという場合は、「設定」→「iTunes StoreとApp Store」から「モバイルデータ通信」の「自動ダウンロード」のスライダを切っておけば良さそうです。

標準の地図アプリもかなり良くなったようです。IncrementPのデータを利用しているようで、店舗名や駅などアイコンのある施設をタップするとすぐに経路を表示させることができ、交通機関や徒歩など移動手段を選んで「出発」をタップすれば音声ガイドで案内してくれます。ちょっと離れた場所にあるスポーツ店に歩いて行くのに使ってみましたが、「右に曲がって真っ直ぐ400m」といった具合に的確に指示してくれました。「Look Around」という周辺を3D表示してくれる機能も追加されたそうですが、こちらについては今のところ米国の一部都市くらいに留まるようです。

iOS 13 に上げてみて今のところ特に不具合のようなものには遭遇していません。全体にレスポンスがかなり良くなったようでアプリの起動やスクロール速度などキビキビと動いているように感じています。特にカメラの起動がものすごく速くなり、一瞬で起動してくれるのはありがたいですね。ただ「iOS 13.1」の配信が25日辺りから始まるとのことなのでいち早く新しいOSを試してみたいというので無いのならそれを待ってからアップデートするというのもありだと思います。
   ⇒⇒ 予定通り25日付で iOS 13.1 の配信が始まっていますね。「マップ」アプリの到着予定時刻共有
      やSiriショートカットの機能強化、多数のバグ修正が行われているそうです。


タグ:Apple iPhone IOS
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「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」が圧巻! [映画・音楽]

「オペラ座の怪人」はフランス人作家のガストン・ルルー氏が1909年に新聞の連載小説として発表しました。翌年に出版されて以来幾度となく様々なアプローチから映画化され、ミュージカルとしても1986年初演のアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲「オペラ座の怪人」と1991年初演のモウリー・イエストン作曲「ファントム」の2作品が有名です。日本では劇団四季が「オペラ座の怪人」を、宝塚歌劇団が「ファントム」を上演しているようで共に非常に好評のようですね。

映画版で個人的に記憶に残っているのは確か大学生の頃だったか相当前に一度だけ深夜に見たクリスティーヌが「You're my little shadow~♪(これも記憶が怪しいのですが)」と切なげに歌い出すシーンのある白黒映画のバージョンだったと思うのですが、もう一度見たいと思って探しているものの全く見つからないのですよね。Wikiなどを見る限り白黒の映画は1925年版(1929年版)が最後のようですしどこかで記憶違いでもしているのでしょうか。


それはともかくとしてここで取り上げる「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」は、2011年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでアンドリュー・ロイド=ウェバー版ミュージカルの初演から25周年を記念して行われた特別公演の模様を収録したものです。アンドリュー・ロイド=ウェバーは「オペラ座の怪人」以外にも「ジーザス・クライスト=スーパースター」「キャッツ」「エビータ」の作曲を行うなど正にミュージカル界の巨匠です。各回5,000人、2日間で3回のみというこの公演のチケットは即完売となり、世界各国のスクリーンでも衛星生中継されました。日本ではWOWOWで放映された他映画館などでも上映されていたそうですね。

とにかくロイヤル・アルバート・ホールの荘厳な雰囲気の中で奏でられるロックの要素も加わったオーケストラの重厚なサウンドと各キャストの歌唱力、華麗なダンス、豪華な衣装の数々が圧巻の一言!どの曲も素晴らしいのは言うまでもありませんが、舞台美術では大型ディスプレイも効果的に採り入れるなどミュージカルも進化しているのですね。2幕制で途中休憩を挟んだ約2時間20分の本公演と後述の20分程のカーテンコールの模様が収録されていてボリュームたっぷりです。一体どれ程の人がこの公演に関わっていたのでしょうか。舞台に上がるキャストだけでも軽く100人以上は居たように思います。それに加えてオーケストラや照明、メイク、美術・・・。とんでもない規模です。





カーテンコールではアンドリュー・ロイド=ウェバー本人が登場し、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュを初め本作に関わってきたスタッフの献身を労います。ロンドン公演オリジナル・キャストの紹介に続き初代ファントムを演じたマイケル・クロフォード、更に「My Angel of Music !」と元妻でもあり初代クリスティーヌ役を務めたサラ・ブライトマンをステージに招き上げます。ちなみにサラが初代クリスティーヌを演じていた当時の公演チケットは数ヶ月先まで売り切れてしまうという状態だったそうで、オペラ座の怪人への出演を機に世界的なディーバとして広く認知されることとなりました。

そして「The Phantom of the Opera」の熱唱が始まります。サラ・ブライトマンに加えてカナダ初代ファントムのコルム・ウィルキンソン、オーストラリア初代ファントムのアンソニー・ワーロウ、当時のロンドンでファントムを務めていたペーテル・ヨーバック、ロンドンの次期ファントムに決まっていたジョン・オーウェン・ジョーンズと4人もの「ファントム」との共演です。最後はサラの迫力有るソプラノボイス(全盛期は過ぎてしまったようですがそれでもまだまだ!)にファントム達が入れ替わり立ち替わり「Sing, my angel of music !」「Sing for me !」と合いの手を入れつつ今回ファントムを務めたラミンも加わって曲は「Music of the Night」へと続き、満場の拍手に包まれる中この豪華絢爛な特別公演は幕を下ろします。


iTunes Storeで購入し(勿論レンタルもあります)、Apple TVからAVアンプに繋いで視聴しましたが画質・音質とも非常に満足のいくものでした。出来れば重低音の出せる環境で視聴していただきたい作品です。それにしても家に居ながら何度でも見返すことが出来るのが非常にありがたいですね。英語ですが字幕も付いていますし、カメラワークも秀逸でとにかく作品としてのクオリティが高いのであまりミュージカルを見たことがないという方にも是非ともお薦めしたい一本です。


ディスク版の方がいいという方はこちらをどうぞ。 ↓↓↓
オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: Blu-ray

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先日開かれたAppleのイベントで気になった事をメモしてみる [Apple 製品関連]

日本時間で9月11日の午前2時からクパチーノにあるApple本社内で恒例の新製品発表会が行われました。既に各メディアでも紹介されていますし新型iPhoneの予約も始まっていますが、ちょっと気になったものなどをメモしておきます。いつも思うのですがAppleのプレゼンは本当によく出来ていますね。



今回発表されたもの
 ・「Apple Arcade
     サブスクリプション制ゲーム配信サービス。個人的にはあまり興味がありませんが、月額4.99ド
     ル(日本では月額600円)は安いですね。コナミやカプコンも参戦予定だそうです。
 ・「Apple TV+
     同じくサブスクリプション制の映像配信サービス。11月1日から配信が始まり、こちらもなんと月
     額4.99ドル(日本での価格はまだ不明)でしかも家族間で最大6人まで共有できるのだそうです。
     Appleオリジナル作品を月1本のペースでリリースしていくとのことで、更に新型iPhone、iPad、
     Apple TVを買うと1年間無料で視聴することができるそうです。う~ん、これは羨ましい。。。
     一般の方にも7日間の無料視聴期間が用意されているそうですがさすがに7日間は短すぎる気がし
     ます。またどれ程の数の作品を見ることができるかはよく分からないので取りあえず現状は保留と
     いったところでしょうかね。ただこの発表後Netflixの株価が急落したそうなのでインパクトはかな
     りのものだったようですね。
 ・「iPad(第7世代)
     新型iPad Proの噂もあったようですが今回は発表無し。代わりに第7世代となる無印iPadが更新さ
     れました。若干重くなって画面サイズが9.7inchから10.2inchに拡大、第1世代Apple Pencilに対
     応し、Smart Keyboardも使えるようになりました。最廉価モデルとしてCPUは第6世代と同じ
     A10 Fusionに据え置きとなり、A12 BionicのiPad Airとは差別化されています。OSは10月1日
     (日本時間)から配信される最新の「iPad OS」がプリインストールされているとのこと。
 ・Apple Watch「Series 5」
     Apple Watchも順当に進化。ようやくディスプレイの常時点灯が可能となり、バッテリー駆動時間
     も18時間まで延びてかなり使い勝手が良くなったようです。コンパスも内蔵され、ストレージが
     16GBから32GBへ強化されています。ただ、OLEDディスプレイで常時点灯って焼き付きは大丈夫
     なんでしょうか?ちょっと気になる所です。また、併売されるSeries 3の価格が大きく引き下げら
     れました。
 ・「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max
     今年も3つのモデルの新作iPhoneが発表されました。今年はとにかくカメラに重点を置いた改良が
     施されたようですね。CPUはいずれのモデルもA13 Bionicが搭載され、バッテリーの保ちがかなり
     良くなっているようです。3眼のPro・Pro Maxに関してはタピオカだのボトムズのスコープドッグ
     だの言われているようですが、PVを見た限りかなり良さそうですね。シームレスなズームが出来
     ますし、特に超広角レンズは旅行が好きな人には嬉しいだろうと思います。ナイトモードも他社製
     品にかなり追いついた印象を受けました。旧モデルではiPhone XRとiPhone 8が残され、価格も
     大きく引き下げられています。噂の「iPhone SE2」はやはり春頃なのでしょうかね。


個人的には「iPhone 11」にかなり惹かれます。標準モデルなのにも関わらず13mmの超広角と26mmの2眼レンズが搭載され64GBモデルが699ドルからと非常に魅力的な価格設定になっていると思います。カラーもどれもいいですね。iPhone 8へ昨年代えたばかりなので見送るつもりではありますがそれでもやはり欲しくなってしまいます。「Apple TV+」はとにかく安さにまず目が行きますね。ただコンテンツの数がどれ程になるのかさっぱりわからないのでその辺が明らかになってから考えますかね。とりあえずは日本時間で9月20日リリース予定の「iOS 13」と10月1日の「iPad OS」を楽しみに待ちたいと思います。
     ⇒⇒⇒ 「iPad OS」についてはリリースが10月1日から9月25日に前倒しされたそうです。

タグ:Apple
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Apple Care+にPowerbeats ProなどのBeats製品も加入できるようになっています! [Apple 製品関連]

先日Appleの新製品発表イベントがありましたが、その後密かに「Apple Care+」に「AppleCare+ for ヘッドフォン」というプランが追加され、Powerbeats ProなどのBeats製品も加入できるようになっています。

Beatsの製品には標準で製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証90日間の無償サポートを受ける権利が付いていますが、「AppleCare+ for ヘッドフォン」に加入することでiPhone などのプランと同様に保証とサポート期間が購入日から2年間に延長され、過失などが原因で修理に実費が掛かるケースであっても1回3,400円+税で2回まで受けることができるようになります(通常の修理料金は10,800円)。

「AppleCare+ for ヘッドフォン」への加入料金は3,400円+税です。全てのAirPods、Beatsイヤフォン、Beatsヘッドフォンが加入の対象となります。ただし、Powerbeats Proを日本での販売が始まってすぐに購入し、既に手元にあった場合は残念ながら「購入から30日以内に加入」という条件に引っかかってしまう可能性があるので加入は難しいかも知れません。(8月末から始まったモス、ネイビー、アイボリーカラーのモデルはまだ大丈夫です。)


私の場合は予約開始当日に予約は入れていたものの納品が8月半ばとなってしまったことが幸いしたのかギリギリで間に合ったようでした。正に不幸中の幸いですが、電話で無事加入することができました。


以下に加入方法を書いておきます。

Apple Sore で Powerbeats Pro を新規に購入する場合は注文する際は「AppleCare+」を同時に購入することができるようになっています。支払い方法もクレジットカードやApple Payが使えるのでこちらが一番スムーズなのは間違いないでしょう。

量販店で購入したり、既に持っている場合はPowerbeats Proの購入日から30日以内にであれば以下の2つの方法で加入することができます。
 1. 最寄りのApple Storeに持ち込んで加入。
    加入時に故障していないことや大きな傷などが無いことなどは確認されるかも知れません。
    また、購入の証明となるもの(領収書や納品書等)は持っていった方がよいでしょう。
 2.「0120-277-535(2019年9月現在)」に電話して加入。
    「リモート診断と購入証明書の提出が必要」とありますが私の場合は大きな傷などがないか聞かれた
     だけでした。先にbeatsで製品登録を済ませていれば多少はスムーズになるかも?
     この場合支払い方法がクレジットカードのみになる点はご注意下さい。

pbp-10.jpg電話での加入の場合は「0120-277-535」へ電話して「Powerbeats ProのApple Care + に加入したい」と申し出るとbeatsのサポートの方へ転送されます。Apple ID(iCloudのメールアドレス)とPowerbeats Proのシリアルナンバーを伝えると加入可能な状況かどうか確認され、OKなら郵便番号、住所、氏名、連絡先電話番号を聞かれた後メールで加入料支払いの為のアドレスが送付されます。メールに書かれているリンクのアドレスを踏むと支払い情報の入力画面が出るので必要な情報とクレジットカード番号を入力し、左のように支払い完了画面が表示されればOKです。この支払い完了画面は契約IDなども書かれているので念のため印刷するかスクリーンショットを保存しておきましょう(支払完了というメールも届きますが)。

ワイヤレスイヤホンではやはりバッテリーに関する問題が起きることもあり得ますし、スポーツ時に使うとなると例えば転倒したりして故障させてしまうリスクはどうしてもそれなりにはあるでしょう。3万円未満の価格帯の製品に追加料金を払って延長保証をつけるというのもなかなか悩ましいところではありますが、アップルケアの保証は割と手厚いので個人的には十分な価値はあるんじゃないかと思います。もし加入を考えているのであれば、微々たる額とはいえ当然10月からは消費増税の影響を受けますので早く手続きをしておくことをお勧めします。


※ 追記 ※

pbp-11.jpg申し込んでから1~3日程度するとクレジットカードへのアップルケア加入料課金を報せるメールと「AppleCare+ 登録書」(保証プランの説明PDFが添付されています)がメールで届きますので必ず保存しておきましょう。また、Appleの


のページで登録した製品のシリアル番号を入力すると加入状況を確認することができます。






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