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iPad OS を11インチの iPad Pro で早速使ってみました [Apple 製品関連]

かねてから楽しみにしていた「iPad OS」が9月25日に正式リリースされたので早速インストールしてみました。先日のAppleのイベントでは10月1日(日本時間)リリースとされていましたが少し前倒しされました。これに伴ってか同日付で第7世代無印iPadの出荷も始まったそうです。とりあえず数日間使ってみたので感想など書いてみようと思います。

「iPad OS」のインストール対象となるのは iPad Pro が全シリーズ(9.7/10.5/11/12.9inch)、iPad Air が第2世代と第3世代、無印iPad が第5世代~第7世代、iPad mini が第4世代と第5世代となっています。CPUとしては「A8」以降を搭載した機種が対象になっているようですね。

「iPad OS」の概要や詳細な機能の一覧は以下のページに記述されています。

ところで「iPad OS」ってバージョン1.xxとかで始まるわけでは無くいきなり「13.1」からなのですね。やはりiOSの延長線上にあるということなのでしょうか。敢えて事前にあまりベータ版の情報は見ないようにしていたので実際に触ってみてどんなものになっているのかとても楽しみです。

名称の変更からも分かるようにガラッとOSが変わるようなので念のため今回はUSBケーブルでPCに繋ぎ、iTunesでiOSのバックアップを取った上でインストールすることにしました。(この場合iTunesは事前に最新版にしておく必要があります。)一旦有線接続されたPCのiTunes上に更新データを貯める形になるのでWi-Fi経由で直接アップデートを掛けるより所要時間も短くなるかも知れません。この状態でダウンロードに約10分(ダウンロード速度は概ね160Mbps程度)、インストールに15~20分といったところでした。

pdos-2.jpgインストール完了後やはり最初に変化を感じるのがこのホーム画面ですね。アプリのアイコンが小さくなったのでかなりすっきりした感じを受けます。(「設定」→「画面表示と明るさ」から元のサイズに戻すことも可能です。)
また、横画面にした時は左のSSのようにホーム画面上にウィジットを配置できるようになりました。勿論カスタマイズ可能なので天気や最新ニュース、バッテリー状態(Apple Pencilなど)を表示出来るようにしておくととても便利です。
Face ID の認識も非常に高速になっていますね。一瞬でロックが外れます。
pdos-3.jpg
そして「ダークモード」!
OSのインストールが終わって初期設定の時にもどちらにするか聞かれますが、後で「設定」→「画面表示と明るさ」からいつでも簡単に切り替えられますのでまずは是非試してみて下さい。
一足先にiOSの方で試していましたがマップやTwitterなどがかなり見易く感じています。対応しているかどうかはアプリ次第ですが、ダークモードへ対応するアプリは着実に増えているようです。


App Store はiOS 13と同じくUIが少し変わり、アプリのアップデートは右上にある人マークの自分のアカウントを管理する画面から行うようになりました。アプリのサブスクリプション管理もここから行えるようになっているので以前よりは分かりやすくなったかなと思います。

pdos-4.jpg「Split View」も進化し、同じアプリを複数のウインドウで開けるようになりました。例えばメールの受信画面を見つつ横で返信を書くといったことなんかもできるようになっています。キーボードも「フローティングキーボード」として小さくして好きな場所に移動することが出来るので入力中も邪魔になりません。ちなみに「フローティングキーボード」への切替は表示されているキーボード部分をピンチイン・ピンチアウトすることで簡単に切り替え可能です。キーボードの場所移動は「空白」キー下のバーをドラッグするだけです。
「Slide Over」でDock内に格納されているアプリと「Split View」で表示させているアプリの入れ替えも素早く行えます。直感的な操作なので若干慣れは必要かも知れませんが使ってみるとこれがなかなか面白い。よく出来ているなと感心してしまいました。同一アプリの「Split View」に対応しているものはまだ極一部のようなので、今後増えてくれることを期待したいところです。

Apple Pencil の反応も更に良くなったようでペンシルの横をタップする事で行える消しゴムとペンの切り替えも以前よりかなりスムーズになったように感じます。遅延もほとんど感じませんね。新たにジェスチャーも追加されたようで、例えば Safari でWebページを閲覧中に画面右下から中央に向かってペン先をスワイプすればその場でスクリーンショットが撮られ、そのままマーカーで印を付けたり定規ツールで線を引いて何かを書き込んだりということができるようになっています。

「ファイル」アプリの機能も大幅に強化され、SMBがサポートされたおかげで外部のアプリ(File Explorerなど)を使わなくても直接NASにアクセスできるようになりました。ただしこちらはレスポンスや対応フォーマットの多さではまだまだ外部アプリの方が使いやすいようですね。また、USB Type-CにUSBメモリや外部HDDを接続して直接iPad内のファイルのやり取りも出来るようになっているそうです。これはUSBハブの売れ行きが良くなりそう。


私はmacを持っていないので試すことは出来ませんが、iPadをmacのサブディスプレイとして使う事の出来る「Sidecar」という機能も実装されたようですね。ただQRコードの認識機能の時もそうでしたが、こうやって「Duet Display」などの外部アプリの機能を取り込んでしまうのはちょっと気の毒な気もします。利用者としては有り難い限りなのですがね・・・。こちらについては10月登場予定のmacOS「Catalina」のリリースを待つ必要があるそうです。


あまりにも多くの機能が追加されているのでほんの一部しか紹介出来ませんでしたが、ざっと触ってみた感じ起動できないアプリなどはありませんでした。ゲームに関してはさすがにまだ各デベロッパーとも確認中としているところが多いですね。アプリが落ちたりといったことはあるかも知れません。バグはまだ多数残っているそうですが、初出OSとしてはよく出来ているのでは無いかと思います。今後のアップデートでより完成度が高まってくれると期待したいですね。



Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (最新モデル)

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  • 出版社/メーカー: Apple(アップル)
  • メディア: Personal Computers
Apple Pencil(第2世代)

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  • 出版社/メーカー: Apple(アップル)
  • メディア: Personal Computers

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iPhone 8 に iOS 13 を入れてみました [Apple 製品関連]

「iOS 13」が日本時間の9月20日付でリリースされたので早速手持ちの iPhone 8 に入れてみました。対応機種は iPhone 6s以降(SE含む)と iPod Touch の第7世代なっており、「A9」チップ以降を搭載した機種で利用できるそうです。また、今回から iPad のOSは「iPad OS」として独立したものになり、こちらは9月25日のリリースが予定されているそうです(当初の10月1日予定から前倒しされました)。

OS 13 で新たに追加されたり変更された機能の一覧は以下のページに記述されています。


今回はiPhoneから直接アップデートを掛けましたが、iTunes経由でアップデートすればPCにバックアップを作成しておくこともできます。(iTunesは最新版にしておく必要あり。)

ios13-1a.jpgファイルサイズは約1.9GB。ダウンロードにかかるおよその時間が表示されていますが回線速度に拠るのであくまでも目安です。実際にかかった時間は下のような感じでした。

12:30 DL開始。ルーター側で120Mbps程度の速度
     が出ていることを確認。
12:32 DL終了&アップデート準備開始。
12:45 再起動&インストール開始。
12:55 インストール完了。パスコード入力画面へ。

ダウンロードを始めてからおおよそ30分程かかりました。時間に余裕のある時に行った方がよいでしょう。アップデート中は端末がそこそこ発熱します。例によってインデックスの再構築が行われると思われるので数日程度はバッテリーの減りが早くなるかも知れません。

ios13-2.jpg
インストールが終わってパスコードを入れるとすぐに今回新たに加わった「ダークモード」にするか以前の画面表示(ライトモード)のままで使うかの選択画面が表示されます。まあ試してみないわけにはいかないですよね(笑)。尚、このモードが気に入らず元の状態に戻したいという場合は、「設定」→「画面の表示と明るさ」からいつでも変更することができます。
「ダークモード」はiPhoneの標準アプリの他Twitterなども対応していますが、これ、かなり見易いですね。iPadの方がまだダークモードに対応していないのでちょっと違和感を感じる部分も無くはないですがすぐに慣れそうです。これは常用しようかなと。


App Store はUIがちょっと変わったようでアプリのアップデートが右上の人マークのところに移っています。若干下にスクロールしないといけないことから自動アップデート推奨ということなのですかね?Wi-Fi接続時以外はアップデートさせたくないという場合は、「設定」→「iTunes StoreとApp Store」から「モバイルデータ通信」の「自動ダウンロード」のスライダを切っておけば良さそうです。

標準の地図アプリもかなり良くなったようです。IncrementPのデータを利用しているようで、店舗名や駅などアイコンのある施設をタップするとすぐに経路を表示させることができ、交通機関や徒歩など移動手段を選んで「出発」をタップすれば音声ガイドで案内してくれます。ちょっと離れた場所にあるスポーツ店に歩いて行くのに使ってみましたが、「右に曲がって真っ直ぐ400m」といった具合に的確に指示してくれました。「Look Around」という周辺を3D表示してくれる機能も追加されたそうですが、こちらについては今のところ米国の一部都市くらいに留まるようです。

iOS 13 に上げてみて今のところ特に不具合のようなものには遭遇していません。全体にレスポンスがかなり良くなったようでアプリの起動やスクロール速度などキビキビと動いているように感じています。特にカメラの起動がものすごく速くなり、一瞬で起動してくれるのはありがたいですね。ただ「iOS 13.1」の配信が25日辺りから始まるとのことなのでいち早く新しいOSを試してみたいというので無いのならそれを待ってからアップデートするというのもありだと思います。
   ⇒⇒ 予定通り25日付で iOS 13.1 の配信が始まっていますね。「マップ」アプリの到着予定時刻共有
      やSiriショートカットの機能強化、多数のバグ修正が行われているそうです。


タグ:Apple iPhone IOS
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「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」が圧巻! [映画・音楽]

「オペラ座の怪人」はフランス人作家のガストン・ルルー氏が1909年に新聞の連載小説として発表しました。翌年に出版されて以来幾度となく様々なアプローチから映画化され、ミュージカルとしても1986年初演のアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲「オペラ座の怪人」と1991年初演のモウリー・イエストン作曲「ファントム」の2作品が有名です。日本では劇団四季が「オペラ座の怪人」を、宝塚歌劇団が「ファントム」を上演しているようで共に非常に好評のようですね。

映画版で個人的に記憶に残っているのは確か大学生の頃だったか相当前に一度だけ深夜に見たクリスティーヌが「You're my little shadow~♪(これも記憶が怪しいのですが)」と切なげに歌い出すシーンのある白黒映画のバージョンだったと思うのですが、もう一度見たいと思って探しているものの全く見つからないのですよね。Wikiなどを見る限り白黒の映画は1925年版(1929年版)が最後のようですしどこかで記憶違いでもしているのでしょうか。


それはともかくとしてここで取り上げる「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」は、2011年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでアンドリュー・ロイド=ウェバー版ミュージカルの初演から25周年を記念して行われた特別公演の模様を収録したものです。アンドリュー・ロイド=ウェバーは「オペラ座の怪人」以外にも「ジーザス・クライスト=スーパースター」「キャッツ」「エビータ」の作曲を行うなど正にミュージカル界の巨匠です。各回5,000人、2日間で3回のみというこの公演のチケットは即完売となり、世界各国のスクリーンでも衛星生中継されました。日本ではWOWOWで放映された他映画館などでも上映されていたそうですね。

とにかくロイヤル・アルバート・ホールの荘厳な雰囲気の中で奏でられるロックの要素も加わったオーケストラの重厚なサウンドと各キャストの歌唱力、華麗なダンス、豪華な衣装の数々が圧巻の一言!どの曲も素晴らしいのは言うまでもありませんが、舞台美術では大型ディスプレイも効果的に採り入れるなどミュージカルも進化しているのですね。2幕制で途中休憩を挟んだ約2時間20分の本公演と後述の20分程のカーテンコールの模様が収録されていてボリュームたっぷりです。一体どれ程の人がこの公演に関わっていたのでしょうか。舞台に上がるキャストだけでも軽く100人以上は居たように思います。それに加えてオーケストラや照明、メイク、美術・・・。とんでもない規模です。





カーテンコールではアンドリュー・ロイド=ウェバー本人が登場し、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュを初め本作に関わってきたスタッフの献身を労います。ロンドン公演オリジナル・キャストの紹介に続き初代ファントムを演じたマイケル・クロフォード、更に「My Angel of Music !」と元妻でもあり初代クリスティーヌ役を務めたサラ・ブライトマンをステージに招き上げます。ちなみにサラが初代クリスティーヌを演じていた当時の公演チケットは数ヶ月先まで売り切れてしまうという状態だったそうで、オペラ座の怪人への出演を機に世界的なディーバとして広く認知されることとなりました。

そして「The Phantom of the Opera」の熱唱が始まります。サラ・ブライトマンに加えてカナダ初代ファントムのコルム・ウィルキンソン、オーストラリア初代ファントムのアンソニー・ワーロウ、当時のロンドンでファントムを務めていたペーテル・ヨーバック、ロンドンの次期ファントムに決まっていたジョン・オーウェン・ジョーンズと4人もの「ファントム」との共演です。最後はサラの迫力有るソプラノボイス(全盛期は過ぎてしまったようですがそれでもまだまだ!)にファントム達が入れ替わり立ち替わり「Sing, my angel of music !」「Sing for me !」と合いの手を入れつつ今回ファントムを務めたラミンも加わって曲は「Music of the Night」へと続き、満場の拍手に包まれる中この豪華絢爛な特別公演は幕を下ろします。


iTunes Storeで購入し(勿論レンタルもあります)、Apple TVからAVアンプに繋いで視聴しましたが画質・音質とも非常に満足のいくものでした。出来れば重低音の出せる環境で視聴していただきたい作品です。それにしても家に居ながら何度でも見返すことが出来るのが非常にありがたいですね。英語ですが字幕も付いていますし、カメラワークも秀逸でとにかく作品としてのクオリティが高いのであまりミュージカルを見たことがないという方にも是非ともお薦めしたい一本です。


ディスク版の方がいいという方はこちらをどうぞ。 ↓↓↓
オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: Blu-ray

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先日開かれたAppleのイベントで気になった事をメモしてみる [Apple 製品関連]

日本時間で9月11日の午前2時からクパチーノにあるApple本社内で恒例の新製品発表会が行われました。既に各メディアでも紹介されていますし新型iPhoneの予約も始まっていますが、ちょっと気になったものなどをメモしておきます。いつも思うのですがAppleのプレゼンは本当によく出来ていますね。



今回発表されたもの
 ・「Apple Arcade
     サブスクリプション制ゲーム配信サービス。個人的にはあまり興味がありませんが、月額4.99ド
     ル(日本では月額600円)は安いですね。コナミやカプコンも参戦予定だそうです。
 ・「Apple TV+
     同じくサブスクリプション制の映像配信サービス。11月1日から配信が始まり、こちらもなんと月
     額4.99ドル(日本での価格はまだ不明)でしかも家族間で最大6人まで共有できるのだそうです。
     Appleオリジナル作品を月1本のペースでリリースしていくとのことで、更に新型iPhone、iPad、
     Apple TVを買うと1年間無料で視聴することができるそうです。う~ん、これは羨ましい。。。
     一般の方にも7日間の無料視聴期間が用意されているそうですがさすがに7日間は短すぎる気がし
     ます。またどれ程の数の作品を見ることができるかはよく分からないので取りあえず現状は保留と
     いったところでしょうかね。ただこの発表後Netflixの株価が急落したそうなのでインパクトはかな
     りのものだったようですね。
 ・「iPad(第7世代)
     新型iPad Proの噂もあったようですが今回は発表無し。代わりに第7世代となる無印iPadが更新さ
     れました。若干重くなって画面サイズが9.7inchから10.2inchに拡大、第1世代Apple Pencilに対
     応し、Smart Keyboardも使えるようになりました。最廉価モデルとしてCPUは第6世代と同じ
     A10 Fusionに据え置きとなり、A12 BionicのiPad Airとは差別化されています。OSは10月1日
     (日本時間)から配信される最新の「iPad OS」がプリインストールされているとのこと。
 ・Apple Watch「Series 5」
     Apple Watchも順当に進化。ようやくディスプレイの常時点灯が可能となり、バッテリー駆動時間
     も18時間まで延びてかなり使い勝手が良くなったようです。コンパスも内蔵され、ストレージが
     16GBから32GBへ強化されています。ただ、OLEDディスプレイで常時点灯って焼き付きは大丈夫
     なんでしょうか?ちょっと気になる所です。また、併売されるSeries 3の価格が大きく引き下げら
     れました。
 ・「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max
     今年も3つのモデルの新作iPhoneが発表されました。今年はとにかくカメラに重点を置いた改良が
     施されたようですね。CPUはいずれのモデルもA13 Bionicが搭載され、バッテリーの保ちがかなり
     良くなっているようです。3眼のPro・Pro Maxに関してはタピオカだのボトムズのスコープドッグ
     だの言われているようですが、PVを見た限りかなり良さそうですね。シームレスなズームが出来
     ますし、特に超広角レンズは旅行が好きな人には嬉しいだろうと思います。ナイトモードも他社製
     品にかなり追いついた印象を受けました。旧モデルではiPhone XRとiPhone 8が残され、価格も
     大きく引き下げられています。噂の「iPhone SE2」はやはり春頃なのでしょうかね。


個人的には「iPhone 11」にかなり惹かれます。標準モデルなのにも関わらず13mmの超広角と26mmの2眼レンズが搭載され64GBモデルが699ドルからと非常に魅力的な価格設定になっていると思います。カラーもどれもいいですね。iPhone 8へ昨年代えたばかりなので見送るつもりではありますがそれでもやはり欲しくなってしまいます。「Apple TV+」はとにかく安さにまず目が行きますね。ただコンテンツの数がどれ程になるのかさっぱりわからないのでその辺が明らかになってから考えますかね。とりあえずは日本時間で9月20日リリース予定の「iOS 13」と10月1日の「iPad OS」を楽しみに待ちたいと思います。
     ⇒⇒⇒ 「iPad OS」についてはリリースが10月1日から9月25日に前倒しされたそうです。

タグ:Apple
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Apple Care+にPowerbeats ProなどのBeats製品も加入できるようになっています! [Apple 製品関連]

先日Appleの新製品発表イベントがありましたが、その後密かに「Apple Care+」に「AppleCare+ for ヘッドフォン」というプランが追加され、Powerbeats ProなどのBeats製品も加入できるようになっています。

Beatsの製品には標準で製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証90日間の無償サポートを受ける権利が付いていますが、「AppleCare+ for ヘッドフォン」に加入することでiPhone などのプランと同様に保証とサポート期間が購入日から2年間に延長され、過失などが原因で修理に実費が掛かるケースであっても1回3,400円+税で2回まで受けることができるようになります(通常の修理料金は10,800円)。

「AppleCare+ for ヘッドフォン」への加入料金は3,400円+税です。全てのAirPods、Beatsイヤフォン、Beatsヘッドフォンが加入の対象となります。ただし、Powerbeats Proを日本での販売が始まってすぐに購入し、既に手元にあった場合は残念ながら「購入から30日以内に加入」という条件に引っかかってしまう可能性があるので加入は難しいかも知れません。(8月末から始まったモス、ネイビー、アイボリーカラーのモデルはまだ大丈夫です。)


私の場合は予約開始当日に予約は入れていたものの納品が8月半ばとなってしまったことが幸いしたのかギリギリで間に合ったようでした。正に不幸中の幸いですが、電話で無事加入することができました。


以下に加入方法を書いておきます。

Apple Sore で Powerbeats Pro を新規に購入する場合は注文する際は「AppleCare+」を同時に購入することができるようになっています。支払い方法もクレジットカードやApple Payが使えるのでこちらが一番スムーズなのは間違いないでしょう。

量販店で購入したり、既に持っている場合はPowerbeats Proの購入日から30日以内にであれば以下の2つの方法で加入することができます。
 1. 最寄りのApple Storeに持ち込んで加入。
    加入時に故障していないことや大きな傷などが無いことなどは確認されるかも知れません。
    また、購入の証明となるもの(領収書や納品書等)は持っていった方がよいでしょう。
 2.「0120-277-535(2019年9月現在)」に電話して加入。
    「リモート診断と購入証明書の提出が必要」とありますが私の場合は大きな傷などがないか聞かれた
     だけでした。先にbeatsで製品登録を済ませていれば多少はスムーズになるかも?
     この場合支払い方法がクレジットカードのみになる点はご注意下さい。

pbp-10.jpg電話での加入の場合は「0120-277-535」へ電話して「Powerbeats ProのApple Care + に加入したい」と申し出るとbeatsのサポートの方へ転送されます。Apple ID(iCloudのメールアドレス)とPowerbeats Proのシリアルナンバーを伝えると加入可能な状況かどうか確認され、OKなら郵便番号、住所、氏名、連絡先電話番号を聞かれた後メールで加入料支払いの為のアドレスが送付されます。メールに書かれているリンクのアドレスを踏むと支払い情報の入力画面が出るので必要な情報とクレジットカード番号を入力し、左のように支払い完了画面が表示されればOKです。この支払い完了画面は契約IDなども書かれているので念のため印刷するかスクリーンショットを保存しておきましょう(支払完了というメールも届きますが)。

ワイヤレスイヤホンではやはりバッテリーに関する問題が起きることもあり得ますし、スポーツ時に使うとなると例えば転倒したりして故障させてしまうリスクはどうしてもそれなりにはあるでしょう。3万円未満の価格帯の製品に追加料金を払って延長保証をつけるというのもなかなか悩ましいところではありますが、アップルケアの保証は割と手厚いので個人的には十分な価値はあるんじゃないかと思います。もし加入を考えているのであれば、微々たる額とはいえ当然10月からは消費増税の影響を受けますので早く手続きをしておくことをお勧めします。


※ 追記 ※

pbp-11.jpg申し込んでから1~3日程度するとクレジットカードへのアップルケア加入料課金を報せるメールと「AppleCare+ 登録書」(保証プランの説明PDFが添付されています)がメールで届きますので必ず保存しておきましょう。また、Appleの


のページで登録した製品のシリアル番号を入力すると加入状況を確認することができます。






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雷対策グッズをいくつか入れてみました [その他]

雷シーズンはそろそろ終わりますが、電源タップ関係がかなり古くなってきたこともあっていくつか取り替えるついでに雷対策グッズを入れてみました。実際にどの程度効果があるかは雷が落ちて誘導雷(雷サージ)が来るまで分かりませんし、仮に来たところで雷対策が効果を発揮して被害が回避されて気付かないかも知れません。ここがこの種のグッズを購入する際に悩ましいところですが、特にPC関係とオーディオ関係は万が一にも被害に遭うと損害が大きくなるので保険です。

一口に雷対策グッズと言っても実に様々な製品が販売されています。基本的にはタップ内部に「バリスタ(Voltage Variable Resistor)」と呼ばれる銀電極と酸化亜鉛が組み合わされた素子が内蔵されていて、通常使用する際の100V程度の低い電圧の場合は絶縁状態にあるものの、雷が落ちて誘導雷などが発生すると瞬時に電気抵抗が低くなり他の機器に影響しないよう大電流をバイパスさせて逃がす役目を持っています。どれ程の効果が期待出来るかは正にこの素子の性能に依存し、「最大サージ電圧」や「エネルギー耐量」としてパッケージなどに書かれていますが、中にはバリスタの性能について全く書かれていないものも存在します。

しっかり情報が書かれていた製品の中で最大サージ電圧60,000Vと同種の製品の中で飛び抜けていたオーム電機の「HS-A1234W」を買ってみました。誘導雷の電圧は1,000Vから数万Vに及ぶそうです。バリスタの性能を上回る誘導雷の場合は素子が破壊されてしまうそうなのでこの最大サージ電圧の高さは大いに魅力的です。

電源タップ 雷ガードタップ 1口 HS-A1234W

電源タップ 雷ガードタップ 1口 HS-A1234W

  • 出版社/メーカー: オーム電機
  • メディア: Personal Computers
ちなみに↓が後継機になるそうですが基本性能に違いはなさそうです。耐熱性アップくらい?
オーム電機 強力雷ガードタップ (1個口/ホワイト) HS-TM1MK3PBT-W (00-5090)

オーム電機 強力雷ガードタップ (1個口/ホワイト) HS-TM1MK3PBT-W (00-5090)

  • 出版社/メーカー: オーム電機
  • メディア: エレクトロニクス
同社からはコンセント差し込み口が2つあって集中スイッチの付いた「HS-A1240W」というモデルも発売されていますが、こちらは最大サージ電圧が6,000Vと一桁性能が落ちてしまいます。

プラグに極性はありません。なので壁のコンセントに上下どちらの向きにも差し込むことができます。ただしこの雷ガードタップに極性によって長さの異なるプラグ(一部のスマートプラグなど)を差し込むことはできませんので、そうした際は極性分けに対応した延長タップなどを間に入れてやる必要があります。

HS-A1234W-1.jpg
「HS-A1234W」の仕様は以下の通り。
   最大サージ電圧:60,000V
   最大瞬時電流 :20,000A
   制限電圧   :650V
   反応時間   :1ナノ秒
   エネルギー耐量:720ジュール
プラグに差し込める機器の消費電力合計は1500Wまで。一般的な家庭用コンセントと同じです。

バリスタが作動可能な状態にある場合はコンセントに差し込むと上部のLEDランプが赤く点灯するようになっているので故障している場合は一目で判別可能です。また、ホコリの付着などによるトラッキング火災防止の為にプラグ根元には絶縁カバーが付いています。こちらを壁のコンセントに差し込んで大元のガードとして使うことにしました。

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もう一点、エレコムの「ECT-0103BK」です。こちらはAmazon限定モデルらしいです。こちらのタップは上で触れたように「雷ガード」とは書かれているもののバリスタの性能については全く記述の無い製品にあたります。エレコムの雷ガードタップは最大サージ電圧12,500Vのものがほとんどのようなのでこの製品もそれくらいの性能は期待したいところですがなんとも言えません。今回は「HS-A1234W」の下流に入れるのでまあ問題無いでしょう。「HS-A1234W」の制限電圧がやや高いことはちょっと気になっていたので「無いよりはマシ」程度には役立ってくれるかと。

ネジ山が三角形のやや特殊なものでしたが分解自体は簡単だったのでちょっと中をチェックしてみました。電源コードは二重被覆になっていてそれなりの太さもあってしっかりしているのですが、ちょっとタップへの接合部が雑ですね・・・。根元部分も曲げへの保護がされていないので場所を決めてしっかり固定してあまり動かさないようにした方が良さそうです。気休めですが組み直すときにタップの根元のコードとケースが接する部分にビニールテープを少し巻き付けて養生しておきました。また、バリスタ(品番については確認出来ませんでした)や他のパーツとの接合部に何カ所かハンダが使われていたのも少し気になる点ではあります。バリスタ以外にはノイズフィルタなどは入っておらず、導電に使われている素材は一般的な黄銅でした。プラグ根元にはトラッキング火災防止の為の絶縁カバー、差し込み口にはほこりシャッターとこの点は万全です。まあ価格なりの品質といったところでしょうか。

ECT0103-1a.jpg
タップ裏の両サイドが可動パーツとなっていて、脚を広げて床置きしたときに倒れないようにしたり引っかけて吊り下げたりネジで固定したりできるようになっています。こちらのタップも極性はありません。極性指定付きの一部のスマートプラグなどで物理的に差し込めないものがあります。

10個口の電源タップというのはあまり見かけませんし、手前側2つのコンセントは大型のACアダプタでも接続できるようかなり広めの間隔が取られているのは便利ですね。徐々にコンセントに差す機器が増えて2~3口の小型タップがいくつか繋がっているような形になっていたのでだいぶすっきりと配線を整理することができました。ただしこちらも接続できる機器の消費電力合計は1500Wまでなのでたくさん差せるからといってオーバーしないように。これらのグッズが万が一の場合に役立ってくれることを祈ります。


※ 追記 ※

安かったので追加で下記のセットも購入してみました。

ks022410.jpg「T-KST02-22420WH」の方を開けてみました。電源コードの根元はしっかり保護されていましたがハンダが何カ所か使われていますね。こちらも導電に使われている素材は黄銅でした。最大サージ電圧は12,500Vと書かれていました。トラッキング防止プラグとユリア樹脂の差し込み口が使われており火災への配慮もされているようです。
使われているバリスタの型番も分かったので調べてみたところVitrohmというメーカーの「241KD07」という製品でした。バリスタの生存を示すLEDやタップ背面に壁面固定用のネジ穴などはありません。

一方、スイッチ付きの「T-KTR02WH」の方は「ラインヘッド」という特殊ネジが使われていた為工具が無くて分解できませんでした。LEDが付いているので故障していないかどうか判別し易い点は良かったですが、最大サージ電圧が2.500Vと低かったので気休め程度と思っておいたほうが良さそうですね。こちらを使う場合は割り切って使うか他の製品と併せて使うなどした方がよいかと思います。まあでも安いですし・・・。



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ハズキルーペを買ってみた [その他]

大物タレントを起用したなかなかに奇抜なCMを連発している「ハズキルーペ」。先日運転免許の更新のために眼鏡を新調しに眼鏡屋さんに行った折りに待っている間にカウンターに置いてあったハズキルーペを何気なく掛けてみたところ、大仰なCMを見慣れていたのでどうせたいしたことないんだろうと高をくくっていたのですが、これが軽くて予想外に見易くてビックリ。私は近視+乱視に最近はどうも老眼も混じりつつあるようだ(普段は裸眼で過ごしていますが)というややこしい眼で、半田づけなどの細かい作業をする時に見にくいなと感じていたのと価格も手頃だし一個あってもいいかなと思って買ってしまいました。まさに思う壺なわけです(苦笑)。

Hazuki ハズキルーペ ラージ 1.6倍 クリアレンズ 黒

Hazuki ハズキルーペ ラージ 1.6倍 クリアレンズ 黒

  • 出版社/メーカー: ハズキ(Hazuki)
  • メディア: Tools & Hardware

<画像:ハズキルーペ
倍率は 1.32倍(焦点距離50~70cm)、1.6倍(焦点距離30~40cm)、1.85倍(焦点距離22~28cm) の3種類が用意されているのですが、実際に掛けてみて一番使いやすそうだった 1.6倍のものを購入しました。1.85倍のものは確かに大きく見えるのですがかなり対象物との距離が近くなるのでできるだけ一度は実際に店頭で掛けてみた方がいいと思います。老眼鏡ではその人専用になってしまいますが、ハズキルーペはあくまでもルーベ(=虫眼鏡)なので家族などで使い回すこともできるというのはいいですね。

サイズも「ラージ」「コンパクト」「クール」の3種類が用意されています。私はたまに眼鏡も使うので重ね掛けができるとされる「ラージ」を買ったのですが、視界は確かに広いもののちょっと遠くを見ようとするとハズキルーペを一旦外さないとボケて見えないので、視線をずらせば良さそうなコンパクト辺りにしておくべきだったかなと思っています。眼鏡屋さんで試し掛けしたときはそこまで考えてなかったのですよね・・・。

hzki-1a.jpg
CMではハズキルーペの上に座ってしまっても壊れないみたいなことを言っていますが、確かに眼鏡のツルはとてもしなやかで曲げても癖が付いたりはしないので意外に大丈夫なのかも知れませんね。(試そうとは思いませんが。)「MAID IN JAPAN」は素直に嬉しいですね。

製品保証は割と手厚いようです。通常の使用で修理が必要になった場合に受けられる「3年間新品交換保証(自損は1年)」、「鼻パッド3年無料交換」などが受けられるそうですが、Amazonで購入した場合は撥ねられたというレビューを見かけるのでそこはちょっと気にしておいた方がいいかも知れません。

付属のケースの品質は最悪ですね。形も黒いバナナみたいでセンスの欠片もありません。百均でももっとマシな物が買えるんじゃないかと思えるレベルのものだったことは残念です。ここだけは大きく減点です。


実際に使い始めてみるとまず非常に軽いので眼鏡とセットで使っても気になりません。また、両手が自由になるので細かい作業はかなり捗ります。読書時や契約書などの細かい字を見るときもかなり重宝しています。反面ピントの合う範囲はかなり狭いので途中でちょっと遠くを見たりする際は外さないと何も見ませんね。付属のケースだけは本当に残念ですが、眼鏡と違って「ルーペ」なので度数が合わなくなるということはありませんし価格も手頃なので普段ちょっと見にくいなと感じてる人は一つ手元に置いておいてもよいかと思います。




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