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iPad OS を11インチの iPad Pro で早速使ってみました [Apple 製品関連]

かねてから楽しみにしていた「iPad OS」が9月25日に正式リリースされたので早速インストールしてみました。先日のAppleのイベントでは10月1日(日本時間)リリースとされていましたが少し前倒しされました。これに伴ってか同日付で第7世代無印iPadの出荷も始まったそうです。とりあえず数日間使ってみたので感想など書いてみようと思います。

「iPad OS」のインストール対象となるのは iPad Pro が全シリーズ(9.7/10.5/11/12.9inch)、iPad Air が第2世代と第3世代、無印iPad が第5世代~第7世代、iPad mini が第4世代と第5世代となっています。CPUとしては「A8」以降を搭載した機種が対象になっているようですね。

「iPad OS」の概要や詳細な機能の一覧は以下のページに記述されています。

ところで「iPad OS」ってバージョン1.xxとかで始まるわけでは無くいきなり「13.1」からなのですね。やはりiOSの延長線上にあるということなのでしょうか。敢えて事前にあまりベータ版の情報は見ないようにしていたので実際に触ってみてどんなものになっているのかとても楽しみです。

名称の変更からも分かるようにガラッとOSが変わるようなので念のため今回はUSBケーブルでPCに繋ぎ、iTunesでiOSのバックアップを取った上でインストールすることにしました。(この場合iTunesは事前に最新版にしておく必要があります。)一旦有線接続されたPCのiTunes上に更新データを貯める形になるのでWi-Fi経由で直接アップデートを掛けるより所要時間も短くなるかも知れません。この状態でダウンロードに約10分(ダウンロード速度は概ね160Mbps程度)、インストールに15~20分といったところでした。

pdos-2.jpgインストール完了後やはり最初に変化を感じるのがこのホーム画面ですね。アプリのアイコンが小さくなったのでかなりすっきりした感じを受けます。(「設定」→「画面表示と明るさ」から元のサイズに戻すことも可能です。)
また、横画面にした時は左のSSのようにホーム画面上にウィジットを配置できるようになりました。勿論カスタマイズ可能なので天気や最新ニュース、バッテリー状態(Apple Pencilなど)を表示出来るようにしておくととても便利です。
Face ID の認識も非常に高速になっていますね。一瞬でロックが外れます。
pdos-3.jpg
そして「ダークモード」!
OSのインストールが終わって初期設定の時にもどちらにするか聞かれますが、後で「設定」→「画面表示と明るさ」からいつでも簡単に切り替えられますのでまずは是非試してみて下さい。
一足先にiOSの方で試していましたがマップやTwitterなどがかなり見易く感じています。対応しているかどうかはアプリ次第ですが、ダークモードへ対応するアプリは着実に増えているようです。


App Store はiOS 13と同じくUIが少し変わり、アプリのアップデートは右上にある人マークの自分のアカウントを管理する画面から行うようになりました。アプリのサブスクリプション管理もここから行えるようになっているので以前よりは分かりやすくなったかなと思います。

pdos-4.jpg「Split View」も進化し、同じアプリを複数のウインドウで開けるようになりました。例えばメールの受信画面を見つつ横で返信を書くといったことなんかもできるようになっています。キーボードも「フローティングキーボード」として小さくして好きな場所に移動することが出来るので入力中も邪魔になりません。ちなみに「フローティングキーボード」への切替は表示されているキーボード部分をピンチイン・ピンチアウトすることで簡単に切り替え可能です。キーボードの場所移動は「空白」キー下のバーをドラッグするだけです。
「Slide Over」でDock内に格納されているアプリと「Split View」で表示させているアプリの入れ替えも素早く行えます。直感的な操作なので若干慣れは必要かも知れませんが使ってみるとこれがなかなか面白い。よく出来ているなと感心してしまいました。同一アプリの「Split View」に対応しているものはまだ極一部のようなので、今後増えてくれることを期待したいところです。

Apple Pencil の反応も更に良くなったようでペンシルの横をタップする事で行える消しゴムとペンの切り替えも以前よりかなりスムーズになったように感じます。遅延もほとんど感じませんね。新たにジェスチャーも追加されたようで、例えば Safari でWebページを閲覧中に画面右下から中央に向かってペン先をスワイプすればその場でスクリーンショットが撮られ、そのままマーカーで印を付けたり定規ツールで線を引いて何かを書き込んだりということができるようになっています。

「ファイル」アプリの機能も大幅に強化され、SMBがサポートされたおかげで外部のアプリ(File Explorerなど)を使わなくても直接NASにアクセスできるようになりました。ただしこちらはレスポンスや対応フォーマットの多さではまだまだ外部アプリの方が使いやすいようですね。また、USB Type-CにUSBメモリや外部HDDを接続して直接iPad内のファイルのやり取りも出来るようになっているそうです。これはUSBハブの売れ行きが良くなりそう。


私はmacを持っていないので試すことは出来ませんが、iPadをmacのサブディスプレイとして使う事の出来る「Sidecar」という機能も実装されたようですね。ただQRコードの認識機能の時もそうでしたが、こうやって「Duet Display」などの外部アプリの機能を取り込んでしまうのはちょっと気の毒な気もします。利用者としては有り難い限りなのですがね・・・。こちらについては10月登場予定のmacOS「Catalina」のリリースを待つ必要があるそうです。


あまりにも多くの機能が追加されているのでほんの一部しか紹介出来ませんでしたが、ざっと触ってみた感じ起動できないアプリなどはありませんでした。ゲームに関してはさすがにまだ各デベロッパーとも確認中としているところが多いですね。アプリが落ちたりといったことはあるかも知れません。バグはまだ多数残っているそうですが、初出OSとしてはよく出来ているのでは無いかと思います。今後のアップデートでより完成度が高まってくれると期待したいですね。



Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (最新モデル)

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  • 出版社/メーカー: Apple(アップル)
  • メディア: Personal Computers
Apple Pencil(第2世代)

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iPhone 8 に iOS 13 を入れてみました [Apple 製品関連]

「iOS 13」が日本時間の9月20日付でリリースされたので早速手持ちの iPhone 8 に入れてみました。対応機種は iPhone 6s以降(SE含む)と iPod Touch の第7世代なっており、「A9」チップ以降を搭載した機種で利用できるそうです。また、今回から iPad のOSは「iPad OS」として独立したものになり、こちらは9月25日のリリースが予定されているそうです(当初の10月1日予定から前倒しされました)。

OS 13 で新たに追加されたり変更された機能の一覧は以下のページに記述されています。


今回はiPhoneから直接アップデートを掛けましたが、iTunes経由でアップデートすればPCにバックアップを作成しておくこともできます。(iTunesは最新版にしておく必要あり。)

ios13-1a.jpgファイルサイズは約1.9GB。ダウンロードにかかるおよその時間が表示されていますが回線速度に拠るのであくまでも目安です。実際にかかった時間は下のような感じでした。

12:30 DL開始。ルーター側で120Mbps程度の速度
     が出ていることを確認。
12:32 DL終了&アップデート準備開始。
12:45 再起動&インストール開始。
12:55 インストール完了。パスコード入力画面へ。

ダウンロードを始めてからおおよそ30分程かかりました。時間に余裕のある時に行った方がよいでしょう。アップデート中は端末がそこそこ発熱します。例によってインデックスの再構築が行われると思われるので数日程度はバッテリーの減りが早くなるかも知れません。

ios13-2.jpg
インストールが終わってパスコードを入れるとすぐに今回新たに加わった「ダークモード」にするか以前の画面表示(ライトモード)のままで使うかの選択画面が表示されます。まあ試してみないわけにはいかないですよね(笑)。尚、このモードが気に入らず元の状態に戻したいという場合は、「設定」→「画面の表示と明るさ」からいつでも変更することができます。
「ダークモード」はiPhoneの標準アプリの他Twitterなども対応していますが、これ、かなり見易いですね。iPadの方がまだダークモードに対応していないのでちょっと違和感を感じる部分も無くはないですがすぐに慣れそうです。これは常用しようかなと。


App Store はUIがちょっと変わったようでアプリのアップデートが右上の人マークのところに移っています。若干下にスクロールしないといけないことから自動アップデート推奨ということなのですかね?Wi-Fi接続時以外はアップデートさせたくないという場合は、「設定」→「iTunes StoreとApp Store」から「モバイルデータ通信」の「自動ダウンロード」のスライダを切っておけば良さそうです。

標準の地図アプリもかなり良くなったようです。IncrementPのデータを利用しているようで、店舗名や駅などアイコンのある施設をタップするとすぐに経路を表示させることができ、交通機関や徒歩など移動手段を選んで「出発」をタップすれば音声ガイドで案内してくれます。ちょっと離れた場所にあるスポーツ店に歩いて行くのに使ってみましたが、「右に曲がって真っ直ぐ400m」といった具合に的確に指示してくれました。「Look Around」という周辺を3D表示してくれる機能も追加されたそうですが、こちらについては今のところ米国の一部都市くらいに留まるようです。

iOS 13 に上げてみて今のところ特に不具合のようなものには遭遇していません。全体にレスポンスがかなり良くなったようでアプリの起動やスクロール速度などキビキビと動いているように感じています。特にカメラの起動がものすごく速くなり、一瞬で起動してくれるのはありがたいですね。ただ「iOS 13.1」の配信が25日辺りから始まるとのことなのでいち早く新しいOSを試してみたいというので無いのならそれを待ってからアップデートするというのもありだと思います。
   ⇒⇒ 予定通り25日付で iOS 13.1 の配信が始まっていますね。「マップ」アプリの到着予定時刻共有
      やSiriショートカットの機能強化、多数のバグ修正が行われているそうです。


タグ:Apple iPhone IOS
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先日開かれたAppleのイベントで気になった事をメモしてみる [Apple 製品関連]

日本時間で9月11日の午前2時からクパチーノにあるApple本社内で恒例の新製品発表会が行われました。既に各メディアでも紹介されていますし新型iPhoneの予約も始まっていますが、ちょっと気になったものなどをメモしておきます。いつも思うのですがAppleのプレゼンは本当によく出来ていますね。



今回発表されたもの
 ・「Apple Arcade
     サブスクリプション制ゲーム配信サービス。個人的にはあまり興味がありませんが、月額4.99ド
     ル(日本では月額600円)は安いですね。コナミやカプコンも参戦予定だそうです。
 ・「Apple TV+
     同じくサブスクリプション制の映像配信サービス。11月1日から配信が始まり、こちらもなんと月
     額4.99ドル(日本での価格はまだ不明)でしかも家族間で最大6人まで共有できるのだそうです。
     Appleオリジナル作品を月1本のペースでリリースしていくとのことで、更に新型iPhone、iPad、
     Apple TVを買うと1年間無料で視聴することができるそうです。う~ん、これは羨ましい。。。
     一般の方にも7日間の無料視聴期間が用意されているそうですがさすがに7日間は短すぎる気がし
     ます。またどれ程の数の作品を見ることができるかはよく分からないので取りあえず現状は保留と
     いったところでしょうかね。ただこの発表後Netflixの株価が急落したそうなのでインパクトはかな
     りのものだったようですね。
 ・「iPad(第7世代)
     新型iPad Proの噂もあったようですが今回は発表無し。代わりに第7世代となる無印iPadが更新さ
     れました。若干重くなって画面サイズが9.7inchから10.2inchに拡大、第1世代Apple Pencilに対
     応し、Smart Keyboardも使えるようになりました。最廉価モデルとしてCPUは第6世代と同じ
     A10 Fusionに据え置きとなり、A12 BionicのiPad Airとは差別化されています。OSは10月1日
     (日本時間)から配信される最新の「iPad OS」がプリインストールされているとのこと。
 ・Apple Watch「Series 5」
     Apple Watchも順当に進化。ようやくディスプレイの常時点灯が可能となり、バッテリー駆動時間
     も18時間まで延びてかなり使い勝手が良くなったようです。コンパスも内蔵され、ストレージが
     16GBから32GBへ強化されています。ただ、OLEDディスプレイで常時点灯って焼き付きは大丈夫
     なんでしょうか?ちょっと気になる所です。また、併売されるSeries 3の価格が大きく引き下げら
     れました。
 ・「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max
     今年も3つのモデルの新作iPhoneが発表されました。今年はとにかくカメラに重点を置いた改良が
     施されたようですね。CPUはいずれのモデルもA13 Bionicが搭載され、バッテリーの保ちがかなり
     良くなっているようです。3眼のPro・Pro Maxに関してはタピオカだのボトムズのスコープドッグ
     だの言われているようですが、PVを見た限りかなり良さそうですね。シームレスなズームが出来
     ますし、特に超広角レンズは旅行が好きな人には嬉しいだろうと思います。ナイトモードも他社製
     品にかなり追いついた印象を受けました。旧モデルではiPhone XRとiPhone 8が残され、価格も
     大きく引き下げられています。噂の「iPhone SE2」はやはり春頃なのでしょうかね。


個人的には「iPhone 11」にかなり惹かれます。標準モデルなのにも関わらず13mmの超広角と26mmの2眼レンズが搭載され64GBモデルが699ドルからと非常に魅力的な価格設定になっていると思います。カラーもどれもいいですね。iPhone 8へ昨年代えたばかりなので見送るつもりではありますがそれでもやはり欲しくなってしまいます。「Apple TV+」はとにかく安さにまず目が行きますね。ただコンテンツの数がどれ程になるのかさっぱりわからないのでその辺が明らかになってから考えますかね。とりあえずは日本時間で9月20日リリース予定の「iOS 13」と10月1日の「iPad OS」を楽しみに待ちたいと思います。
     ⇒⇒⇒ 「iPad OS」についてはリリースが10月1日から9月25日に前倒しされたそうです。

タグ:Apple
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手持ちの iPad Pro 9.7 と iPhone SE に iOS 12 を入れてみました。 [Apple 製品関連]

iOS 12 が日本時間の9/18にリリースされたので、早速手持ちのiPhone SEとiPad Pro 9.7inchを iOS 12 にアップデートしてみました。β版の頃から古い機種でもレスポンスがよくなるという評判を聞いていたのでちょっと期待しています。今回も気になった所などをメモしてみることにします。

iOS 12 の対応機種は、
   iPhone   :5s/6/6 Plus/6s/6s Plus/SE/7/7 Plus/8/8 Plus/X/XS/XS Max/XR
          のA7チップ以降搭載機種
   iPad mini   :2/3/4 のA7チップ以降搭載機種
   iPad(無印):第5世代/第6世代のA9チップ以降搭載機種
   iPad Air   :Air/Air 2 のA7チップ以降搭載機種
   iPad Pro  :9.7/12.9/10.5/12.9 (2017) のA9Xチップ以降搭載機種
   iPod touch  :第6世代のA8チップ搭載機種のみ
です。さすがにA7チップ搭載機はこれが最後のOSのメジャーアップデートになるのではないかと思います。

OSのメジャーアップデートを行う際は 予期しないトラブルが発生する可能性もあるのでなるべく機器をケーブルで接続してPCやMACなどの iTunes経由で適用した方がよいと思います。この方法だとアップデート作業を行う中でバックアップも作成してくれるので何か問題が発生した場合に対処しやすくなります。

尚、PC経由でiOSのアップデートを行う場合は事前にiTunesを最新バージョンに予めアップデートしておく必要があります。(Windows版は 12.9 が最新)ダウンロードにかかる時間も含めてアップデートには30分くらいは見ておいた方がよさそうです。

OSをアップデートしたらバッテリー消費が増えたという話がバージョンアップの度に毎回少なからず見られますが、インデックスの再構築が行われている影響が出ているというのが一因になっている可能性がありますので数日間は様子を見てあげた方がよいです。アプリの側でも新しいOSに対応するために次々にアップデートが始まるのでこちらもバッテリー消費を多くする一因となります。ある程度時間が経てば落ち着いてくると思われます。(ほんとに不具合でバッテリーの消費量が増える可能性も無くはありませんが・・・。)

iOS 12 で新たに追加されたり変更された機能は以下のページに記述されています。




さて、ではアップデートしてみた感想などを少し・・・。私の環境では銀行系なども含めて特に使えなくなったり不具合が出ているアプリは今のところありません。

● 全般的な動作速度が改善
   カメラをはじめアプリの起動速度が大幅に改善され、噂通り古い機種でもかなりキビキビ動くように
   なったようです。バッテリーさえ保てばうちのiPhone SEあと2年ぐらいは十分使って行けそうです。
● iPadのコントロールセンターの呼び出し方が変わった
   次期iPad ProがFace Cameraを搭載するという噂がありますが、搭載スペースを確保するためなのか
   コントロールセンターの呼び出し方が Face ID 搭載機種(iPhone Xなど)と同じ画面上端右端から下
   へのスワイプして呼び出す方法に変わっています。また、従来の呼び出し方法だった画面下部から上へ
   のスワイプでは起動しているアプリ一覧が表示されるようになっています。
● 「通知」のグループ化
   画面上端から下にスワイプして表示される「通知センター」で各アプリの通知がアプリ毎にまとめられ
   てかなり見やすくなりました。今までは同じアプリが何度も通知を送ってきた場合はずらりと並んでい
   ましたが、これだけで画面がかなりすっきりした印象です。
● hey Siri
    「フラッシュライト オン」「フラッシュライト オフ」といった声による操作でフラッシュライト
   のon/offができるようになっています。夜中にベッドサイドのスマホを探す場合などにはちょっと便利
   かも知れません。これには設定画面でSiriを「ロック画面で使用可能」に設定しておく事が必要です。
   また、「ショートカット」を設定出来るようになりました。(A9チップ搭載機以降)これについては
   なにか面白そうな使い方を思いついたら追々使ってみたいと思います。
●「計測」アプリ
   AR機能の強化によって標準アプリで物の長さを測れるようになりました。直線だけでなく矩形も認識
   してくれますが、カラーリングのせいか誤った範囲を認識する場合もよくあるようなので、そういった
   場合はポイントを指定することで2点間の距離を測ったりすることができます。ホームセンターにDIY
   の素材を買いに行った際や宅急便で送る荷物サイズの目安を得る場合などにはなかなか便利そうです。
●コントロールセンターからQRコードリーダーの起動が可能に
   従来通りカメラアプリを起動しての読み取りも出来ますが、コントロールセンターにもQRコードリー
   ダーの起動ボタンが追加され、素早く読み取りができるようになっています。読み取ったら画面上部に
   通知が出るので、この通知タップからサファリを開いてリンクを見る事が出来ます。
●バッテリーの状態表示
   iPhoneについては設定から見る事の出来るバッテリーの劣化状態の表示から「ベータ」の表記が取れ
   て正式版となったようです。またアプリ毎のバッテリー使用状況なども表示されるようになっていま
   す。ところが、残念なことに、iPadとiPodの方ではバッテリー劣化状況の把握が出来なくなってしま    いました。βの頃からiPadでは公式表示に対応しておらず、β表記が取れればこちらも見れるようにな
   るかと期待していたのですが、サードパーティー製のアプリ(Battery Lifeなど)を使っても確認する
   ことが出来なくなってしまっています。なぜこのような隠すような事をするのか、これだけはほんとに
   理解できません。信頼を失いかねないとは考えないのでしょうか?


大体OSのメジャーアップデートでは何かしらの不具合が出ていますが、今回はau系のiPhoen 5sでSMSが受信できないという障害が発生しているようです。SMSを使って2段階認証を行っているところも割とあるのでちょっと厄介なトラブルに遭っている人もいそうですね。新機能をすぐに試してみたいというのでないならばバグフィックス版が出てから入れるという選択肢がやはり賢いんだろうなとは思います。まあ私は欲求に負けてしまうわけですが(笑)。

上で述べたiPadでのバッテリー劣化状態の把握が出来なくなってしまったこと以外は全体的なレスポンスもよくなっていますし特に不満はありません。この点だけは強く改善を望む部分です。ああ、あと標準のミュージックアプリはiOS7あたりのものに戻して欲しいかな・・・。



※ 10/9 追記 ※

iOS 12.0.1 がリリースされ、iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題や Bluetooth 接続の問題、iPhone XS のいくつかの問題などが修正されたそうです。


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iOS11に上げてみました。 [Apple 製品関連]

9/20にiOS11がリリースされたので早速手持ちのiPad Pro 9.7とiPhone SEをアップデートしてみました。
メジャーアップデートとあって今回は特にコントロールセンターやDockを中心にかなり使い勝手が変わったので気になった所などをちょっとメモしておきます。


☆ コントロールセンターでのBluetoothイヤフォンへの切替方法が変更された。
iOS11-1b.jpg大きく変化のあったコントロールセンターですが、Bluetoothイヤフォンの切替方法が変わってしまってちょっと混乱しました。iOS10では画面下からフリックしてコントロールセンターを出し、さらに右フリックすると出るMusicの操作画面からBluetoothイヤフォンの切替ができていたのですが、iOS11ではコントロールセンターの「ミュージック」部分の右上角にある記号をタップすると現れるウインドウから切り替えるようになっています。
コントロールセンター自身も色々と項目が増え、ある程度のカスタマイズもできるようになりましたがどうにもゴチャゴチャした印象を受けてしまいます。iOSの良さは直感的に使えるシンプルな操作性にあったと思っていただけにしばらくは違和感が残りそうです。

☆ 画面の動画撮影が可能になった。
  「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」で「画面収録」をタップするこ
  とでコントロールセンターに画面収録のボタンが表示され操作中の画面撮影ができるようになりました。
  ボタンを押すと3秒間のカウントダウンが開始された後撮影が始まります。試しにiPadでデレステのMV画
  面を撮影後iCloud経由でPCから再生してみたところ動画はH264のMPEG-4形式、音声はAACで撮影され
  ており、2分45秒の動画で124MB程度の容量になっていました。

☆ カメラアプリからQRコードのスキャンが可能になった。
  別途アプリを使用しなくてもカメラを起動してQRコードに向けるだけでスキャンしてリンクを表示して
  くれるようになりました。もしQRコードの読み取りが出来ない場合は、「設定」→「カメラ」の「QR
  コードをスキャン」がONになっているかどうか確認してみてください。

☆ iPadのキーボードで下フリックで数字や記号の入力ができるようになった。
  その分少しゴチャゴチャした感じになりましたがパスワード入力などは格段に楽になりました。
  12.9inch版のiPad Proでは以前から使えた機能だそうです。

☆ 「メモ」アプリで書類のスキャンができるようになった
  メモアプリを開いて下のメニュー部分の「+」を押すことでカメラでスキャンした画像をメモに配置でき
  るようになっています。PDF作成も可能ですし活用範囲がかなり増えたと思います。

  iPad ProにおいてはApple Pencilがあるとメモアプリの利便性が飛躍的に高くなります。スキャンした
  データをメモに配置してPencilで色々書き込んだりといったことができるようになっています。
  また、ロック画面上でトントンっと2度Pencilでタップするだけでいちいちロックを解除してアプリを立
  ち上げなくてもメモアプリが使えるようになります。思いついた時にさっとメモを残せるのでこれは本当
  に便利です。あと使っていない時のApple Pencilの電池の保ちが良くなった気がするのですが、これは気
  のせいかも?

☆ 緊急SOS機能
  スリープ/スリープ解除ボタンを素早く5回クリックすることで緊急SOS機能を使って警察、消防、救急、
  海上保安庁に電話を掛けることができるようになっています。ロック画面からも可能なので事故や犯罪に
  巻き込まれた場合などは重宝しそうです。ただ、米国などではこの機能を試してみたいがための誤通報が
  頻発したようですので、こういった機能があるということを覚えておくに止めたいところです。


ここからはちょっと残念な点を少し。

☆ App Storeのウィッシュリストが無くなってしまった。
  App Storeがかなり変わり、アプリのウィッシュリストが廃止されてしまいました。気になるアプリが
  セール対象になってたりしないか時々チェックしていたのでこの機能が省かれてしまったのはかなり残念
  です。iTunes Storeの方の映画や音楽のウィッシュリストは残っています。個人的にはApp Store自体も
  以前の方が使い勝手が良かったように感じます。

☆ 一部の古い32bitアプリが切り捨てられた。
  かねてからアナウンスされていた通り、iOS11からは64bitアプリのみ動作するように変更されたため、
  32bitで作成されていたアプリやゲームなどは起動できなくなりました。iOS11で起動できなくなった
  アプリは、「設定」→「一般」→「情報」→「App」で確認できます。今後アップデートされる見込のな
  いものについては諦めるしかありません。


触ってみた感じではより便利になったところもあれば使いづらくなったところもあるという感じです。機能追加はもちろんありがたいのですが、なにかと徐々に複雑になっていっているのは気になります。ジョブズが存命していればシンプルで分かりやすい操作感をもっと追求してくれていたのではないかと思うとやはり残念でなりません。


※ 追記 ※

☆ アプリのレビュー依頼を表示させなくする方法
  アプリを使っていると時々表示されるレビュー依頼のポップアップは、「設定」→「iTunesとApp
  Store」から「App内評価とレビュー」の項目で表示させなくすることができます。使っている時に表示
  されてイラッとすることがなくなるので是非設定しておくことをお勧めします。

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朝目覚めると iPhone SE が文鎮と化していた。 [Apple 製品関連]

先日iOS10がリリースされました。Wi-Fi経由でiPhoneをアップデートしたら所謂「文鎮化」してしまったというケースがかなり出ているという話は聞いていたので、事前にPCに繋いでiTunes経由でバックアップを取り、Wi-Fi経由ではなくPC経由でのOSアップデートを行った結果無事iOS10へのアップデートはできました。
Appleでもこの問題は認識していて復元方法が紹介されています。
尤もこの問題はiOS10のリリースから僅か数時間後には修正されたiOS10.0.1が配布され、アップデート時の不具合は解消されたということのようです。

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上記はOSアップデート時の不具合として割と認知されているようですが、私の場合はこれとは違いました。
幸いOSアップデート時のトラブルには遭わずに済み1週間ほどは何事も無く使えていたのですが、ある日起きると私のiPhone SEは文鎮と化していました。ホームボタンと電源ボタンを同時長押しすれば強制再起動ができるはずですがうんともすんとも言いません。PCから復旧させようにも繋いだところで電源すら入らないのでどうすることもできなくなってしまったようです。


Appleのサポートへ電話を掛けて症状と経緯を伝えた結果、配送での修理も提案されましたが1週間ほどかかるとのことで最寄りの修理可能な店舗への持ち込み修理でお願いする事になりました。最寄り店舗の紹介と修理の予約もAppleサポートの方から行ってくれます。(自分で予約を入れることも可能です。)

神戸には「Genius Bar」はないので「Apple正規サービスプロバイダー」ということになっているハーバーランドのビックカメラに赴くことにしました。Apple のトレーニングを受けた技術者が純正部品を使って修理をしてくれるそうです。

予約していた時間に修理コーナーには行ってみたものの受付があるわけでもなくどうすればいいのかよくわかりません。カウンターが空いた隙にとりあえず予約している旨を伝えたところ紙に記入して少し待っていてくれと言われました。

予約していった割にかなり待たされました。30~40分くらい待ったかな。手持ちの本を読んで時間を潰しましたがいつ呼ばれるか分からないのでその場を離れるわけにもいかずちょっとした苦痛でした。土曜日の昼頃になってしまったのでまあ時間帯は良くはなかったかなとは思いますが予約の意味とは・・・。

中を開けたりPCに繋いだりと色々確認していたようですが、結局故障と判断され運良く代替品の在庫もあったのでその場で交換ということになりました。(在庫がない場合はしばらくかかる事もあるそうです。)その後アクティベートやらOSのアップデートやらで数十分かかりましたがようやく手元に戻ってきました。購入して1ヶ月ほどでしたので保証期間内ということで無償修理扱いで済みました。


帰り際にしばらくしたらAppleから修理についてのアンケートが来るかも知れないからその時はこの修理サービス(ビックカメラの)が続けられるように良い評価をしておいてくれと言われました。そりゃ確かに最寄りに修理可能な場所が無くなるのは不便ですがそれは店舗で努力すべきであってそういうことお客に頼んじゃ駄目でしょ。ちょっと気分が悪くなってしまいました。(ちなみにアンケート自体来ませんでしたけどね。)


タグ:Apple iPhone IOS
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iOS10のRise to Wakeを便利に [Apple 製品関連]

iPhone 7・7 Plus・6s・6s Plus・SE とA9+M9チップ以降を搭載したiPhoneに限られますが、iOS10では
「 Rise to Wake 」という本体を手前に傾けるだけでスリープ解除ができる新機能が実装されました。
iOS10にアップデートした時点でオンになっていたはずですが、「設定」→「画面表示と明るさ」→「手前に傾けてスリープ解除」のスライダーを操作すればON/OFFの切替ができます。

使ってみると非常に便利なことが分かるのですが、デフォルトではロック解除にいちいちホームボタンを押さねばならずやや面倒です。そこで以下のように設定することでiPhoneを持ち上げ、ホームボタンに触れるだけでTouch IDで指紋認証されてロックが解除できるようになります。

指紋認証.PNG
「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ホームボタン」と進み、「指を当てて開く」のスライダーをオンにしてやります。




これでメッセージの着信などちょっと確認したい時にはさっと傾けてチェックし、内容も見たいときはホームボタンに触れてロック解除ととても使い勝手がよくなりました。



※ iOS10ですが、うちの場合アップデートはすんなり終わったものの数日後朝起きたらスリープボタンを押そうがホームボタンを押そうが無反応で所謂文鎮化してしまっており、強制再起動させる他なくなったことがありました。ツイートの検索をしてみてもフリーズ報告が結構あるようですし安定するにはもうしばらくかかりそうです。


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iPhone・iPadでのスクリーンショットの簡単な撮り方 [Apple 製品関連]

恥ずかしながらつい最近知りました。

「スリープボタンとホームボタンを同時に押す」
これだけです。

今までかなり面倒なやり方をしていました。いやはや・・・。
ちなみに同じ動作を十秒ほど続けていると強制再起動することができます。

できるだけ物理ボタンを押したくないならば「AssistiveTouch」のメニュー画面をカスタマイズして「スクリーンショット」を登録しておけばよいでしょう。


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携帯を iPhone SE に変更 [Apple 製品関連]

もう10年近く使い続けていたガラパゴス携帯の Panasonic P904i がとうとう力尽きて壊れてしまいました。バッテリーも少し妊娠しかけていましたし、いい加減買い換えないといけないなとは思っていたのですが、通話はできるものの画面が全く表示されなくなってしまいました。9月にiPhoneの新機種が出るようなのでとりあえずそれを見てから決めようと思っていましたが、残念ながらそれまで保たせることは出来ませんでした。

ipse-1b.jpg Xperia や iPhone6/6s などと比較した上で結局 iPhone SE に決定しました。最終的に決め手になったのはサイズ。片手にすっぽり収まるサイズがとても魅力的でしたし、iPhone 5s とほぼ同じデザインとはいえCPUが第4世代iPadと同世代のA9チップに強化されているなど各所に手が入れられていて、ただの廉価版ではないという所が気に入りました。
また、Xperiaは音楽関係の機能がかなり魅力的でしたが発熱がかなり多そうな点、iPhone 6はいくつか不具合を抱えているらしい点(タッチ病など)が気になりました。6sはやはりやや高価なのとサイズですね。iPadもあるので携帯は最低限のことができればいいかなというのも理由の一つです。

メモリは64GBのモデルにしました。これだけあれば音楽などもかなり入れられるし快適に使えるでしょう。
113gという重量の割にはずっしりしているなと感じました。カメラの画質も充分、勿論メールやTwitterに音楽も聴けてゲームや地図、マーケット情報のチャートまで見れるのに手の平サイズ。10年前のガラケーと比べるのはアレですがほんとすごい時代になりましたね。レスポンスもとてもいい!


液晶保護用のフイルムとケースは【Spigen】の「iPhone SE ガラスフィルム(2枚セット・硬度9H)」と「iPhone SE ケース(米軍MIL規格取得 落下・衝撃吸収)」にしました。
フイルムの方はクリーナーなども付属していて位置決めもし易く、気泡を入れること無くすんなり貼り付けることができました。タッチ感度に影響することも無く指の滑りも良好です。
ケースの方も裏が透明なのでiPhoneの美しさを損なうことも無く、適度にエッジがあるので滑りにくくなり手によく馴染みます。Lightning端子やイヤホンジャックの位置も問題ありません。
どちらも所詮は保険ですが、携帯ってあっと思ったら落としてたりしますからね。これで少しは安心して使うことができるでしょう。




タグ:Apple iPhone IOS
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iPhone・iPadでAssistiveTouchを使えるようにする [Apple 製品関連]

iPhone・iPadなどはホームボタンを押す機会が多く、やはり耐久性が気になってしまいますが・・・
iOSにはAssistiveTouchというホームボタンを仮想的に画面上で使えるようにする機能が用意されています。(下の赤〇を付けたボタン。ドラッグで画面上好きな場所に移動することができます。)

assistivetouch.jpg
デフォルトでは無効にされていますが、次の方法で使えるようにすることができます。
a)「設定」から「一般」を選んで「ア  クセシビリティ」をタップして中ほ  どの「操作」の「AssistiveTouch」  と進んでスライダを動かし「On」  にします。
または
b)Siriに「アシスティブタッチを有効  に」と話しかける。
(逆に無効にすることもできます)



また、上記 a)のスライダ設定画面の「最上位メニューをカスタマイズ~」に進むと音量の上下やトリプルクリックなどAssistiveTouchのメニューをカスタマイズすることもできます。

さらにアクセシビリティの設定画面最下部にあるショートカットにAssistiveTouchを設定しておくとホームボタンのトリプルクリックでAssistiveTouchのOn/OFFが行えるようになるので邪魔なときなどには役に立つと思います。




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